2010年12月31日

雪景色

雪がどんどんと降り積もり、雪積は数センチに達しています。
五条付近でこの雪積なので、今朝に訪れた京都御所や、
さらに洛北や岩倉方面は、かなりの雪になっているのでは。。

国道一号線でもある五条通は、東山を越える坂道がこの先に
あるために、東向きが大渋滞になっています。
 






すっかり雪国の景色です ( 笑 )
  

Posted by 若村 亮  at 13:26Comments(0)らくたび日記

2010年12月31日

大晦日

 『 大晦日 』

  旧暦では毎月の最終日を 晦日 ( みそか ) といい、12月の晦日は一年最後の晦日であることから 『 大晦日 』 ( おおみそか ) といいます。

  三十路“ みそじ ” と発音するように “ みそ ”“ 三十 ” であり、“ みそか ”“ 三十日 ( 旧暦の月の最終日 ) を意味しました。

  大晦日の夜は除夜の鐘を聞き、煩悩 ( ぼんのう ) を除いて清らかな心で新年を迎える習わしです。


本年も 『 京都の旅コラム 』 をご愛読いただき、ありがとうございました。
皆さま、良いお年をお迎えください。 若村
  

Posted by 若村 亮  at 12:00Comments(0)文化コラム

2010年12月31日

雪の京都

家に帰ると、さらに本格的な雪に!



京都市内の町並みは、すっかり雪に覆われています。



金閣寺も素敵な雪化粧になっているでしょうね~ ( 笑 )
  

Posted by 若村 亮  at 10:52Comments(0)らくたび日記

2010年12月31日

雪の京都御所

ますます雪が降ってきて、京都御所はうっすら雪化粧に
なってきました。





このまま降り積もると、明日は本格的な雪のお正月に
なりそうですね ( 笑 )



京都御苑の梅の小さな蕾 ( つぼみ ) にも、雪が少し
のっかっていますね~。



あっ、もうふっくらしている蕾もありますね。



さて、ラジオ出演も無事に終わりましたので、家に帰ります♪
  

Posted by 若村 亮  at 10:46Comments(0)らくたび日記

2010年12月31日

雪の大晦日

厳しい冷え込みの朝を迎えて、京都市内も雪が降ってきました。

洛北はうっすらと雪化粧しているそうです。

さぁ、今年最後の仕事になりますが、今日は金曜日なのでKBS京都ラジオ《ほっかほかラジオ》に出演してきます!

  

Posted by 若村 亮  at 08:22Comments(0)携帯から京都

2010年12月30日

お菓子工房 Favorite

すでに休みに入っているんですが、出版やら何やらで慌ただしく、オフィスへ来ています。

頑張るご褒美ではないですが ( 笑 )、四条京町家の近くにあるお菓子工房 ≪ Favorite ≫ ( ファヴリット )へ行って、オススメのアップルパイを買ってきました!

アップルパイ好きにとって、こんな近くに素敵なお店があるのは、なんと幸せなことでしょうか~( 笑 )

エネルギー補充はバッチリ、もう少し頑張ります!  

Posted by 若村 亮  at 15:30Comments(0)らくたび日記

2010年12月30日

迎春準備を終えた四条京町家

大掃除を終えて、玄関にはお飾りを付けて、後はお正月を
待つばかりの四条京町家です。







明日の大晦日はかなり冷え込んで、全国的に悪天候の
模様で、西日本でも大雪への警戒が必要・・・とか。

ちょっと心配な天候ですが、皆さんにとっても素敵な年越し
になることを願っています。
  

Posted by 若村 亮  at 15:20Comments(0)らくたび日記

2010年12月30日

をけら詣り

 『 をけら詣り 』

  『 をけら詣り 』 とは、大晦日から元旦の未明にかけて 八坂神社 を参詣し、釣り灯籠に焚かれた 神火 ( しんか ) を縄に移して家に持ち帰る習わしです。

  神火をけら火 といわれ、薬草の 白朮 ( をけら ) が一緒に燃やされて刺激的な香りがすることから 厄除けの神火 とされています。

  吉兆縄に火を移して消えないようにクルクルと縄を回しながら家まで持って帰り、元旦の朝、をけら火で沸かした湯で 大福茶 を飲み、雑煮 を焚いて食べて新年の 無病息災 を願う習わしです。
  

Posted by 若村 亮  at 12:00Comments(0)歴史コラム

2010年12月30日

年末の四条京町家

今日は四条京町家へ来ています。

まもなく 11:13~ くらいから、FMおだわら の番組に電話で出演して、年末年始の話題についてお届けする予定です。

関東・神奈川県ちかくにお住まいの方、ぜひ聞いてみてください♪ ( 笑 )  

Posted by 若村 亮  at 11:03Comments(0)らくたび日記

2010年12月29日

除夜

 『 除夜 』

  一年の最終日の夜を 『 除夜 』 ( じょや ) といい、昔から 年神 ( としがみ : 正月に家々で祀る神様 ) を迎えるために一晩中起きている習わしがあり、除夜に早く寝てしまうと “ 白髪になってしまう ”“ 顔に皺 ( しわ ) がよる ” という俗信が言い伝えられてきました。

  また、寺院で除夜に撞き鳴らす鐘を 除夜の鐘 といい、鐘の音は人びとの魔・悪・邪・罪・苦などを祓うとされ、108の煩悩を除く意味を込めて108回の鐘が撞かれます。
  

Posted by 若村 亮  at 12:00Comments(0)文化コラム

2010年12月29日

厳しい冷え込み

今年も残り3日です。

年末年始が近づくにつれて、冬の厳しい冷え込みがやってきています。

らくたびは昨日で仕事納めとなりましたが、今日も四条京町家へ行ってあれこれと片付けに行きたいと思っています ( 笑 )  

Posted by 若村 亮  at 09:43Comments(0)らくたび日記

2010年12月28日

花街の年越し

 『 花街の年越し 』

  花街・祇園 では、現在でも100名を越える芸舞妓さんが江戸時代から続く おもてなしの文化 を受け継いでいます。

  花街の年越し では、ひいきのお客さん芸舞妓さん へ渡す 福玉 という習わしがあり、蹴鞠より少し大きな福玉を割ると、中には 箪笥鏡台 など暮らしの道具のミニチュアや、小さな 人形 ( かんざし ) や ( くし ) など、様々な小物が入っています。

  除夜の鐘を聴きながら福玉の中の小物を見せ合う、それが昔から続く花街の年越し風景です。
  

Posted by 若村 亮  at 12:00Comments(0)京都コラム

2010年12月27日

京の台所・錦市場

 京の台所 『 錦市場 』

  正月料理を買い求める人びとで賑わう 京の台所 『 錦市場 』 ( にしきいちば ) のある 錦小路 ( にしきこうじ ) は、古くは 具足 ( ぐそく : 家具や調度品のこと ) を売る店が並んでいたことから 具足小路 と呼ばれていました。

  その後、いつしか四条通の南にある 綾小路 ( あやのこうじ ) に対して 錦小路 と呼ばれるようになったと伝えられています ( 諸説あり )。

  付近は 清冷な地下水 が豊富に湧き出ることから魚や鳥の貯蔵に適し、安土桃山時代頃から 魚鳥市場 として栄えはじめ、江戸時代には幕府より 魚問屋の称号 が許されて本格的な 魚市場 となりました。  

Posted by 若村 亮  at 12:00Comments(0)京都コラム

2010年12月27日

フレンチ料理 ≪ ぎおん萬養軒 ≫

昨日は ≪ 京都隠れた社寺と四季の味めぐり ≫ 散策講座に行って
きました。この散策講座が、今年最後の散策となりました~!

この講座は、ほとんどが京料理の料亭でお食事をいただくという内容
ですが、半年に一度はイタリアンやフレンチなどの洋食を入れていて、
今回は祇園新橋にある フレンチ料理 ≪ ぎおん萬養軒 ≫ に行って
きました♪

こちらは三品目にいただいたスープ ( かぶら、京人参、海老いも )。
一品目と二品目は、写真を撮るのを忘れて食べてしまいました ( 笑 )



こちらは魚料理。鯛の下には、レンコンの揚げ物があり、柔らかい鯛と
シャキシャキ感のレンコンがとっても美味しかったです。



こちらはメインの肉料理、牛フィレのステーキ。
橫に添えられた黒大根 ( 外皮が黒い珍しい大根 ) にビックリしました。



たっぷりいただいた後に、さらにさらにデザートが♪







チョコケーキも柔らかく、デザートにも大満足でした!



ランチメニューはお得感たっぷり。祇園新橋にあって観光にもオススメの
お店です。ぜひ皆さん、萬養軒で素敵なフレンチランチをどうぞ。

フレンチ料理 ≪ ぎおん萬養軒 ≫ : 公式HPは こちら
  

Posted by 若村 亮  at 11:28Comments(4)ランチ

2010年12月26日

南座・顔見世興行 -千秋楽-

今年はなにかと話題になった南座・顔見世興行でしたが、今日 12/26 で千秋楽となりました。

師走の風物詩も終わり、いよいよ年の瀬、大晦日がやってきますね。

らくたびも、明後日・火曜日が仕事納めとなります~!  

Posted by 若村 亮  at 23:50Comments(2)らくたび日記

2010年12月26日

一陽来復

 『 一陽来復 』

  を六つずつ組み合わせた六四卦 ( け ) によって変化の法則を説く 易経 ( えききょう : 古代中国・周の占い書 ) では、全ての事象は陰と陽の気が増減を繰り返して生じていると考えられています。

  太陽の出ている時間が最も短くなる 冬至陰が極まる日 とされ、その冬至を境目として易経の卦に一陽がかえる ( 一つ陽が復活する ) ことから、“ 陰極まりて陽生ず ” となる 冬至『 一陽来復 』 ( いちうようらいふく ) と呼び、これから夏へ向って陽の気が日々増していきます。
  

Posted by 若村 亮  at 12:00Comments(0)歴史コラム

2010年12月25日

神仏習合

 『 神仏習合 』

  日本は古来より、八百万の神 ( やおよろずのかみ ) を信仰する形態が存在し、山には山の神、川には川の神など、様々な場所に神が宿ると考えてきました。

  その後、大陸 から 仏教 が伝来し、仏教は外来の宗教ではありましたが、日本は仏教を柔軟に受け入れ、神道仏教混合 した 『 神仏習合 』 ( 習合 : しゅうごう : 異なる信仰が合わさること ) の時代が長く続きました。

  明治になり、神仏分離令 によって神道と仏教が分けられました。
  

Posted by 若村 亮  at 12:00Comments(0)文化コラム

2010年12月24日

終い天神

 『 終い天神 』

  菅原道真公 を祀る 北野天満宮 では、毎月25日に縁日 「 天神 ( てんじん ) さん 」 が催され、今年最後となる12月25日の縁日は 『 終 ( しま ) い天神 』 と呼ばれて多くの人びとが参拝に訪れます。

  神社の境内には露店が所狭しと並び、しめ飾り鏡餅 などの正月用品を買い求める人びとで賑わいをみせます。 まだ薄暗い早朝から商いを始める露店もあり、骨董好きの人は懐中電灯を片手に熱心に見て歩きます。

  明日の北野天満宮は、早朝から深夜まで熱気に包まれます。
  

Posted by 若村 亮  at 12:00Comments(0)京都コラム

2010年12月23日

久しぶりの休日♪

今日は久しぶりの休日で、なにも予定がなかったので、
ゆっくりと家で過ごしました ( 笑 )

さて、長女・涼佳が生まれて約2か月が過ぎました。
12月上旬に平安神宮へお宮参りに行ってきた際の
写真が届きました。



今日は一日中ご機嫌さんで、お風呂は途中で寝て
しまったり・・・、お風呂上がりのすっきり顔です ( 笑 )



これからも、たまに成長ぶりをご紹介します~♪
  

Posted by 若村 亮  at 21:49Comments(8)らくたび日記

2010年12月23日

御身拭式

 『 御身拭式 』

  平安末期、修行を終えた 法然上人 は比叡山を下り、黒谷 ( 現在の金戒光明寺 ) や 吉水 ( 現在の知恩院 ) に小さな庵を組んで念仏道場としました。

  法然上人は “ 南無阿弥陀仏の念仏を唱えれば、誰でも救われる ” という 専修念仏 ( せんじゅねんぶつ ) の教えを民衆に説き、それまで特権階級のものであった仏教を民衆のものとしました。

  毎年12月25日、知恩院 では 『 御身拭式 』 ( おみぬぐいしき ) が行なわれ、法然上人像を香染めの羽二重で拭いて新年の多幸を祈ります。
  

Posted by 若村 亮  at 12:00Comments(0)京都コラム

2010年12月22日

冬至と柚子

今日は冬至。

一年で一番、太陽が出ている時間が短いことから、太陽の力を補って災いを除ける習わしがあり、太陽を象徴する “ 黄色 ” に厄除けの願いを込めて、柚子湯に入ったり、かぼちゃを食べたりする習わしです。

柚子、いただきました! ( 笑 )  

Posted by 若村 亮  at 12:55Comments(0)らくたび日記

2010年12月22日

冬至

 『 冬至 』

  12月22日は 『 冬至 』 ( とうじ ) にあたり、太陽の南中高度が1年で最も低くなり、昼間が最も短く、夜が最も長くなります。

  昔から京都では冬至に おかぼのたいたん ( かぼちゃを焚いたもの ) を食べて、中風除け厄除け としてきました。

  この習わしは、古代中国において 黄色魔除け難除け と考えられ、太陽 ( = 黄色 ) の力が最も弱まる冬至の日にかぼちゃ ( = 黄色 ) を食べて、厄除けや難除けとしたことに由来しています。
  

Posted by 若村 亮  at 12:00Comments(0)祭事コラム

2010年12月21日

終い弘法

 『 終い弘法 』

  弘法大師の月命日 にあたる 毎月21日東寺 において縁日 「 弘法さん 」 が開かれます。

  今年最後の縁日 ( 今日 ) は 『 終い弘法 』 ( しまいこうぼう ) と呼ばれ、本年の御利益に感謝し、来年の更なる御利益を願って人びとが東寺を参詣します。

  東寺は、平安京造営時に羅城門の東に国を護る 護国寺 ( ごこくじ ) として創建され、弘仁14 ( 823 ) 年、嵯峨天皇弘法大師空海 に東寺を下賜 ( かし : 高位の人が低位の人に与えること ) し、真言密教の道場 となりました。
  

Posted by 若村 亮  at 12:00Comments(0)歴史コラム

2010年12月20日

果ての二十日

 『 果ての二十日 』

  12月を 「 果ての月 」 と言い、特に12月20日を 『 果ての二十日 』 ( はてのはつか ) と言い、身を慎んで災いを避ける 忌み日 ( いみび ) として正月準備や祝事を控えてきました。

  江戸時代、粟田の処刑場では1年最後の処刑を果ての二十日に行っていました。

  罪人は処刑前に1つだけ願いを聞いてもらうことができ、その罪人が処刑場へ向う道中で 「 あの女を嫁に欲しい 」 と言っては困るので、果ての二十日は女の子の外出が控えられ、正月準備や祝事を控える習わしとなりました。
  

Posted by 若村 亮  at 12:00Comments(0)京都コラム

2010年12月20日

朝の富士山

おはようございます!

ただいま、新幹線で富士山の麓を通過中です。

今日は群馬県の学校で講演があり、早朝6時43分の新幹線に乗って移動をしています。

関西は雨模様でしたが、名古屋を過ぎるあたりから天気が良くなってきました。しかし、天気は西から崩れますので、もしかしたら関西の雨が東へ東へと移ってくるかもしれませんね。

今日は日帰りですが、今年最後の出張講演になりますので、頑張ってきます〜(笑)

  

Posted by 若村 亮  at 08:20Comments(0)携帯から京都

2010年12月19日

今年最後の京都さんぽへ

今日は、今年最後の京都さんぽがあり、北野天満宮の
大福梅や、五辻の昆布など、お正月の縁起物を求めて
西陣界隈を巡ってきました。

北野天満宮は多くの参拝者で賑わっていて、本殿の前
には長い列ができていました。



社務所の前も、大福梅やお守りなどを求める参拝者で
賑わっていました。



北野天満宮といえば、梅の名所。季節的にはまだ早い
ですが、梅の木をよく見ると、小さな芽がそろそろ出て
きていますね~。


  

Posted by 若村 亮  at 23:55Comments(0)らくたび日記

2010年12月19日

京野菜

 『 京野菜 』

  京都は山々に囲まれた 盆地 であり、海の幸 をもたらす 日本海瀬戸内海 から遠く離れているため、昔は新鮮な海産物を手に入れることが非常に困難でした。

  したがって、市街近郊で栽培される新鮮な野菜が人びとの食生活を支え続け、京都は野菜を中心とする 蔬菜文化 が発展しました。

  現在では 『 京野菜 』 として全国に流通していますが、賀茂なす九条ねぎ聖護院だいこん鹿ケ谷かぼちゃ伏見とうがらし壬生菜 など、どの京野菜にも栽培された 京都近郊 ( 江戸時代の市街地の近郊地 ) の地名 が付いています。
  

Posted by 若村 亮  at 12:00Comments(0)京都コラム

2010年12月18日

大阪の夕暮れ

今日は大阪で講演があり、難波に行ってきました。

京阪電車で京都へ戻る途中、宇治川を渡る鉄橋から美しい夕焼け空を眺めることができました♪

明日はお正月の縁起物を求めて北野天満宮 ( 大福梅 ) や五辻の昆布 ( 結び昆布 ) などを散策しながら、歴史深い西陣の街を巡り歩きます。

ぜひ皆さん、ご参加ください~!

  

Posted by 若村 亮  at 16:33Comments(0)携帯から京都

2010年12月18日

京都国立博物館

 『 京都国立博物館 』

  東山七条にある 『 京都国立博物館 』 は、明治30 ( 1897 ) 年、帝国博物館 として京都を中心とする社寺に伝わる宝物を保護する目的で創設されました。

  その後、昭和27 ( 1952 ) 年に 国立博物館 となり、現在は仏教美術関係を中心に、国宝27件、重要文化財180件 ( 2005年3月現在 )、約1万点に及ぶ所蔵品を有しています。

  また建物自体も、本館 ( フランス・ドリック様式の洋館 : 片山東熊 の設計 ) や 表門 ( 正門 ) などが国の重要文化財に指定されています。
  

Posted by 若村 亮  at 12:00Comments(0)京都コラム

2010年12月17日

矢田寺 ≪ なでかぼちゃ ≫

今日は師走の京都を散策するという企画で、錦市場や新京極を歩いてきました。

三条寺町上ルの矢田寺。

まもなく 12月23日 ( 木・祝 ) には冬至にまつわる伝統行事 ≪ かぼちゃ供養 ≫ が行われるため、境内には巨大なかぼちゃが奉納されていて、これをなでると無病息災と伝えられています。

しっかりなでてきました ( 笑 )  

Posted by 若村 亮  at 18:11Comments(0)らくたび日記