2012年02月29日
閏日
「 閏 」 ( うるう ) という漢字の成り立ちは “ 王が門の中に居る ” ことに由来し、古く中国では 暦 が 不規則 となる 閏日 や 閏月 には、不吉を避けるために王が門の中に閉じこもって政務を執らなかった と伝えられています。

今日は4年の1度の珍しい 閏日 ( うるうび ) です。 早朝から降り続いた雨も昼前には止んで、時折、日射しが出てきました ( 笑 )
今日は4年の1度の珍しい 閏日 ( うるうび ) です。 早朝から降り続いた雨も昼前には止んで、時折、日射しが出てきました ( 笑 )
2012年02月29日
菩薩
2012年02月28日
福井藩邸跡
堀川通二条下ル東側一帯には、江戸後期に 福井藩 の 藩邸 が建てられていました。
藩邸 とは各藩が 京都に設けた出先機関 ( 連絡事務所 ) で、居留守役 が藩邸に詰めて様々な事務連絡に務めていました。
幕末 の 福井藩主・松平春嶽 ( まつだいらしゅんがく ) は、幕府政治の改革 や 公武合体運動 を強く推し進めた人物として知られ、坂本龍馬 も京都の福井藩邸を訪ねて藩主・松平春嶽や藩士らと面談しています。
2012年02月28日
冷え込む朝の京都
先週の金曜日が暖かかっただけに、この寒さは身に染みます ( 笑 )

しかし、この寒さも和らいで、明後日 3月1日くらいから春の訪れを感じるような、気温が少しずつ春に向けて上がってくるそうです。 これで梅の花も一気にほころぶでしょう ( 笑 )
さて、いよいよ今週末、らくたび会員の皆さまへ ≪ らくたび通信・春号 ≫ がお届けできそうです。 春 ( 4月~6月 )は一年で一番、美しい花が咲き誇る季節になりますので、現地を歩く 京都さんぽ も素敵な企画をたくさん用意しています♪ ぜひご期待ください!
※4月~6月 ≪ 京都さんぽ ≫ の概要・速報は こちら へ
しかし、この寒さも和らいで、明後日 3月1日くらいから春の訪れを感じるような、気温が少しずつ春に向けて上がってくるそうです。 これで梅の花も一気にほころぶでしょう ( 笑 )
さて、いよいよ今週末、らくたび会員の皆さまへ ≪ らくたび通信・春号 ≫ がお届けできそうです。 春 ( 4月~6月 )は一年で一番、美しい花が咲き誇る季節になりますので、現地を歩く 京都さんぽ も素敵な企画をたくさん用意しています♪ ぜひご期待ください!
※4月~6月 ≪ 京都さんぽ ≫ の概要・速報は こちら へ
2012年02月27日
伏見城
2012年02月27日
梅一輪の香り ≪ 北野天満宮 ≫
一昨日 2/25(土)、華やかに 梅花祭 が催された 北野天満宮。 境内には約1500本という梅が咲き誇り、今年は開花が少し遅れてはいますが、3分咲きとなって見頃を迎えています♪

平安時代の貴族・菅原道真 公は九州・太宰府へ左遷された悲劇の人物でもあり、こよなく愛していた邸宅の梅との別れを偲んで “ 東風吹かば匂いおこせよ梅の花 あるじなしとて春を忘るな ” と詠み、九州へ旅立って行ったといわれています。 菅原道真公を御祭神として祀る北野天満宮では、中門に道真公の歌が詠まれていました。

「 梅一輪 」 という言葉がありますように、梅の花は満開が見頃ではなく、冬の寒さに耐えて春を告げるように咲いた一輪の咲き始めに心を寄せることが良いとされています。 まさに北野天満宮の梅は 「 梅一輪 」 の素敵な咲き始めです ( 笑 )

様々な種類の梅がありますので、こちらの紅梅はすでに満開でした!


天満宮といえば、神使は 「 丑 」。

どっしりと座り込んでお花見ですね ( 笑 )

鳥居をくぐって一歩境内へ入ると梅の香りが漂ってくる北野天満宮、ぜひ 「 梅一輪 」 に春の訪れを感じながら歩いてみてください♪
平安時代の貴族・菅原道真 公は九州・太宰府へ左遷された悲劇の人物でもあり、こよなく愛していた邸宅の梅との別れを偲んで “ 東風吹かば匂いおこせよ梅の花 あるじなしとて春を忘るな ” と詠み、九州へ旅立って行ったといわれています。 菅原道真公を御祭神として祀る北野天満宮では、中門に道真公の歌が詠まれていました。
「 梅一輪 」 という言葉がありますように、梅の花は満開が見頃ではなく、冬の寒さに耐えて春を告げるように咲いた一輪の咲き始めに心を寄せることが良いとされています。 まさに北野天満宮の梅は 「 梅一輪 」 の素敵な咲き始めです ( 笑 )
様々な種類の梅がありますので、こちらの紅梅はすでに満開でした!
天満宮といえば、神使は 「 丑 」。
どっしりと座り込んでお花見ですね ( 笑 )
鳥居をくぐって一歩境内へ入ると梅の香りが漂ってくる北野天満宮、ぜひ 「 梅一輪 」 に春の訪れを感じながら歩いてみてください♪
2012年02月27日
京料理・てんぷら 天喜
暖かな金曜日から一転して、週末はグッと冷え込んで雪もちらほらと舞う寒さになりました。 昨日は毎月恒例 ≪ 京都の隠れた社寺と四季の味めぐり ≫ 現地散策講座 があり、西陣で愛されてきた 京料理・てんぷら ≪ 天喜 ≫ ( てんき ) で昼食をいただいた後、土曜日に梅花祭が催された 北野天満宮 へ行ってきました。
京料理・てんぷら ≪ 天喜 ≫

ひな祭りまでもう少し、ひな祭りにちなんだ器や料理で食事がスタートです♪
先付・八寸

早春の梅花で彩られた、とっても素敵な器です。

お椀も梅が咲いています ( 笑 )
椀物

お椀のふたを開けると素敵なお吸い物の香りが♪ 絶品でした!

お造り

いよいよ、てんぷらです!
てんぷら

さすがカラッと揚げた熱々のてんぷら、美味しいですね ( 笑 )

次は鮭の切り身を揚げたもので、外はカリッ、中はホクホクの食感です♪
揚げ物

大きな貝柱とカニが入った酢の物です。
酢の物

てんぷら以外の料理も美味しくて、とくに茶碗蒸しが気に入りました。 トロッとした餡がかかり、プリンのような柔らかい茶碗蒸しと合ってとっても美味しい一品でした!
茶碗蒸し

ご飯・香の物

最後はフルーツ♪ イチゴに、甘い蜜たっぷりのリンゴに、グレープフルーツのゼリーと、大満足のデザートでした ( 笑 )
デザート

皆さんからも 「 これは復習がてらもう一度、来ないといけませんね♪ 」 という大満足のお声があり、その通りの素敵なお料理の数々でした!
■ 京料理・てんぷら 天喜 : 公式HPは こちら へ
京料理・てんぷら ≪ 天喜 ≫
ひな祭りまでもう少し、ひな祭りにちなんだ器や料理で食事がスタートです♪
先付・八寸
早春の梅花で彩られた、とっても素敵な器です。
お椀も梅が咲いています ( 笑 )
椀物
お椀のふたを開けると素敵なお吸い物の香りが♪ 絶品でした!
お造り
いよいよ、てんぷらです!
てんぷら
さすがカラッと揚げた熱々のてんぷら、美味しいですね ( 笑 )
次は鮭の切り身を揚げたもので、外はカリッ、中はホクホクの食感です♪
揚げ物
大きな貝柱とカニが入った酢の物です。
酢の物
てんぷら以外の料理も美味しくて、とくに茶碗蒸しが気に入りました。 トロッとした餡がかかり、プリンのような柔らかい茶碗蒸しと合ってとっても美味しい一品でした!
茶碗蒸し
ご飯・香の物
最後はフルーツ♪ イチゴに、甘い蜜たっぷりのリンゴに、グレープフルーツのゼリーと、大満足のデザートでした ( 笑 )
デザート
皆さんからも 「 これは復習がてらもう一度、来ないといけませんね♪ 」 という大満足のお声があり、その通りの素敵なお料理の数々でした!
■ 京料理・てんぷら 天喜 : 公式HPは こちら へ
2012年02月26日
明王

真言宗の本尊仏である 大日如来 ( だいにちにょらい ) は “ 宇宙そのもの ” であるとされ、密教の曼荼羅図 ( まんだらず ) には、大日如来を中心とする仏の世界が描かれています。
優しい慈悲に満ちた仏様の中において、髪を逆立て、目を見開き、牙を剥き出した怒りの形相をした 『 明王 』 ( みょうおう ) は、人びとに強い印象を与えます。
人間の内側にある弱い心や怠ける心に対し、明王は強い怒りでそれを断じ、人を正しい真理へと導きます。 明王の怒り とは、優しい慈悲に満ち溢れた怒り なのです。
2012年02月26日
大東京の夕暮れと輝く夜景
先日は埼玉へ講演に。 年間200近い講演を行っていると常に全力でエネルギーを放出しているような感じで、好きなことをしているので 「 疲れた・・・。。 」 という感覚はまったくないんですが、それでもたまにエネルギーを充電する時も必要な感じです ( 笑 )
無限のエネルギーに満ちているかのような大都市・東京。 時折、講演で東京に行った時にホテルでゆっくりした時間を過ごして、全力でエネルギーを充電するのもいいですね。
次第に傾く太陽、美しい東京の夕暮れに心身はフル充電に♪ ( 笑 )


真下に日本銀行本店が。 言わずと知れた日本の中央銀行で、中央の建物が明治29年建築の本館、設計は日本近代西洋建築の先駆者・辰野金吾 ( たつのきんご ) です。 この本館、上から見ると建物が 「 円 」 の形になっていて、偶然だそうですが、さすが日本銀行の本店本館ですね ( 笑 )

地平線と雲の間から夕陽が、一日最後の勇姿を!


あっという間に輝く夜景に!


ビルの向こうには東京タワーも見えています♪

さて、フル充電完了の一日になりました! 明日は京都、梅花祭が催されたばかりの北野天満宮へ行く予定をしていますが、またいつものように熱いガイドができそうです ( 笑 )
無限のエネルギーに満ちているかのような大都市・東京。 時折、講演で東京に行った時にホテルでゆっくりした時間を過ごして、全力でエネルギーを充電するのもいいですね。
次第に傾く太陽、美しい東京の夕暮れに心身はフル充電に♪ ( 笑 )
真下に日本銀行本店が。 言わずと知れた日本の中央銀行で、中央の建物が明治29年建築の本館、設計は日本近代西洋建築の先駆者・辰野金吾 ( たつのきんご ) です。 この本館、上から見ると建物が 「 円 」 の形になっていて、偶然だそうですが、さすが日本銀行の本店本館ですね ( 笑 )
地平線と雲の間から夕陽が、一日最後の勇姿を!
あっという間に輝く夜景に!
ビルの向こうには東京タワーも見えています♪
さて、フル充電完了の一日になりました! 明日は京都、梅花祭が催されたばかりの北野天満宮へ行く予定をしていますが、またいつものように熱いガイドができそうです ( 笑 )
2012年02月25日
四条通
2012年02月24日
法性寺
2012年02月23日
臥竜の老梅
2012年02月22日
小町通
数々の伝説を秘めた一条戻橋から東へ歩くと、一条通から北へ延びる細い道があり、その交差点の北西角に 『 小町通 』 と書かれた小さな石碑が立っています。
平安時代、小野小町 ( おののこまち ) の名声を妬む 大伴黒主 ( おおとものくろぬし ) は、前夜に小町邸で歌を盗み聞いて 万葉集 の 草紙 ( そうし:綴じてある本 ) に書き加えて、翌日の歌合せで小町の歌が万葉集の 盗作 だと 批判 しましたが、小町が草紙を 井戸の水で洗う と、加筆された筆書きの文字が消えて 身の潔白が証明された という物語が伝えられています。
石碑の辺りが謡曲 「 草紙洗小町 」 の舞台とされる小野邸の井戸があった場所とされ、細い道は 小町通 と呼ばれ、石碑の側面には 小野小町雙紙洗水遺跡 と刻まれています。
2012年02月21日
相応和尚

平安前期の 天台僧 『 相応和尚 』 ( そうおうかしょう ) は、天長8 ( 831 ) 年に近江国で生まれ、15歳で 比叡山延暦寺 に入って 円仁 の 弟子 として 天台密教 を修し、悪霊の調伏 ( ちょうぶく : 怨敵や魔物を打破して降伏されること ) や 清和天皇の歯痛を治す など数々の霊験を示しました。
その後、貞観7 ( 865 ) 年、比叡山の南端に 不動明王 を本尊に祀る 無動寺 ( むどうじ ) を建立し、その辺り一帯の 無動寺谷 ( むどうじだに ) を中心に比叡山中を歩き巡って悟りを目指す 回峰行 ( かいほうぎょう ) を創始しました。
国師号 の始まりとなる 最澄 ( さいちょう ) の 伝教大師 ( でんぎょうだいし ) と 円仁 ( えんにん ) の 慈覚大師 ( じかくだいし ) は、相応和尚が朝廷に上奏 ( じょうそう : 申請すること ) して賜ったことに始まります。
2012年02月20日
杉玉
2012年02月19日
四親王家
2012年02月18日
裳階
2012年02月18日
京都盆地は銀世界へ
昨夜のうちに雪が降り積もり、今朝の京都は銀世界となっています♪

雪を降らせた雲は去ったようで、すっかり爽やかな青空になっています。

眩しい太陽が照っているので、雪はすぐに溶けてしまいそうですね ( 笑 )

遠くの山々ではまだ雪が降っているようで、山並みが見えないところも。。

せっかくの雪景色、雪の庭や雪の路地を歩いてみたいところですが、今日は大阪で講演があるために京都を離れてしまいます ( 涙笑 ) ぜひ皆さん、時間のある方は雪の金閣寺や龍安寺に行ってみてください♪
雪を降らせた雲は去ったようで、すっかり爽やかな青空になっています。
眩しい太陽が照っているので、雪はすぐに溶けてしまいそうですね ( 笑 )
遠くの山々ではまだ雪が降っているようで、山並みが見えないところも。。
せっかくの雪景色、雪の庭や雪の路地を歩いてみたいところですが、今日は大阪で講演があるために京都を離れてしまいます ( 涙笑 ) ぜひ皆さん、時間のある方は雪の金閣寺や龍安寺に行ってみてください♪
2012年02月17日
冬の京都もよろしおすなぁ~♪
京都は時折、粉雪が舞う寒い一日になっていますが、今日は高校生の修学旅行の案内で 二条城・北野天満宮・龍安寺・嵐山 と巡ってきました。
修学旅行の現地案内はいつ以来でしょうか ( 笑 )、新潟の高校とあって、京都の寒さに負けない元気な高校生でした!
龍安寺・石庭

高校生にとって学業は第一、学問の神様・北野天満宮 を参拝してしっかり祈願してきました ( 笑 ) 梅を愛した 菅原道真 を偲んで北野天満宮には 梅 が咲き誇りますが、今年は少し開花が遅れているようで、まだ1分咲きという感じでした。
北野天満宮・梅

そして、平安時代から天皇や貴族に愛されてきた 天下の名勝・嵐山 へ。

今年の NHK大河ドラマ 『 平清盛 』 に登場するでしょうか、高倉天皇 が愛した女性・小督 ( こごう ) ゆかりの “ 琴きき橋 ” と刻まれた石碑が、渡月橋の北詰にそっと佇んでいます。
小督ゆかり “ 琴きき橋 ” 石碑

午後は嵐山で自由散策になるということで、ここで案内は終了して、嵐電に揺られながら市内まで戻って、先ほどオフィスへ戻ってきました♪
修学旅行の現地案内はいつ以来でしょうか ( 笑 )、新潟の高校とあって、京都の寒さに負けない元気な高校生でした!
龍安寺・石庭
高校生にとって学業は第一、学問の神様・北野天満宮 を参拝してしっかり祈願してきました ( 笑 ) 梅を愛した 菅原道真 を偲んで北野天満宮には 梅 が咲き誇りますが、今年は少し開花が遅れているようで、まだ1分咲きという感じでした。
北野天満宮・梅
そして、平安時代から天皇や貴族に愛されてきた 天下の名勝・嵐山 へ。
今年の NHK大河ドラマ 『 平清盛 』 に登場するでしょうか、高倉天皇 が愛した女性・小督 ( こごう ) ゆかりの “ 琴きき橋 ” と刻まれた石碑が、渡月橋の北詰にそっと佇んでいます。
小督ゆかり “ 琴きき橋 ” 石碑
午後は嵐山で自由散策になるということで、ここで案内は終了して、嵐電に揺られながら市内まで戻って、先ほどオフィスへ戻ってきました♪
2012年02月17日
二十四孝
2012年02月16日
歌の中山
2012年02月15日
駅弁リポート♪ ≪ 特選・名古屋 ≫
スッキリとしない天気が続いていますが、今日は日帰りで長野県茅野市へ講演のために行ってきまして、先ほど京都に帰ってきました!
名古屋駅から長野へ向かう 「 特急しなの 」 は、木曽福島など深い山中を右へ左へと曲がり抜けて線路は長野まで続いています。

名古屋駅で買った駅弁は、名古屋限定 ≪ 特選・名古屋 ≫。 名古屋の名物が詰め合わせになっているお得感たっぷり♪ の駅弁です ( 笑 )

名古屋といえば 「 みそかつ 」 と 「 天むす 」 ということで、名古屋の味たっぷりの駅弁をいただきながら、特急は長野へ向けて走っていきました。

深い山中はもっと雪が積もっているのかな、と思っていましたが、それほどでもなく、特に電車が遅れることもなく順調な旅でした ( 笑 )

これでしばらく長野へ行く機会はないかもしれませんが、また来年の今頃にお伺いすることになるかな~ と思いながら、長野から京都へと戻りました。
名古屋駅から長野へ向かう 「 特急しなの 」 は、木曽福島など深い山中を右へ左へと曲がり抜けて線路は長野まで続いています。
名古屋駅で買った駅弁は、名古屋限定 ≪ 特選・名古屋 ≫。 名古屋の名物が詰め合わせになっているお得感たっぷり♪ の駅弁です ( 笑 )
名古屋といえば 「 みそかつ 」 と 「 天むす 」 ということで、名古屋の味たっぷりの駅弁をいただきながら、特急は長野へ向けて走っていきました。
深い山中はもっと雪が積もっているのかな、と思っていましたが、それほどでもなく、特に電車が遅れることもなく順調な旅でした ( 笑 )
これでしばらく長野へ行く機会はないかもしれませんが、また来年の今頃にお伺いすることになるかな~ と思いながら、長野から京都へと戻りました。
2012年02月15日
建仁寺
2012年02月14日
観音寺
2012年02月13日
台密と東密
2012年02月12日
渉成園・雪の灯籠
2012年02月11日
伏見酒
2012年02月10日
東京・新宿の夜景
新宿副都心の夜景、都庁にはまだまだ明かりが付いています。

東京講演もいよいよ明日でラスト! 明日に備えてゆっくり休んで・・・ といきたいところですが、夜景を横目にひたすら原稿の執筆です。 素敵な夜景でテンションアップ、そのテンションでちょっとでも原稿を進めばいいなぁ と思いながら、このブログを書いてしまい、早くも脱線気味に・・・ ( 汗笑 )
明日の東京講演も全力で頑張って、夜には京都へ帰ります!
東京講演もいよいよ明日でラスト! 明日に備えてゆっくり休んで・・・ といきたいところですが、夜景を横目にひたすら原稿の執筆です。 素敵な夜景でテンションアップ、そのテンションでちょっとでも原稿を進めばいいなぁ と思いながら、このブログを書いてしまい、早くも脱線気味に・・・ ( 汗笑 )
明日の東京講演も全力で頑張って、夜には京都へ帰ります!
2012年02月10日
城南宮
2012年02月09日
夕陽に照る富士山
今日は午前中に名古屋・中日文化センターで講演を行った後、東京へ向かっています。 ちょうど先ほど新幹線から美しい夕焼けに照らされた富士山が見えて、もう感動のひとこと! 富士川の水面には逆さ富士も映り込んでいました♪

元気100倍を得て、夜の東京講演も全力で頑張ります♪
元気100倍を得て、夜の東京講演も全力で頑張ります♪