2011年09月27日
東京・両国 ≪ 国技堂 ≫ あんこあられ
先日、東京・両国にある ≪ 国技堂 ≫ の珍しいおかきをいただき
ました。 それがこちらの あんこあられ です~♪ ( 笑 )

東京・両国といえば 大相撲 の 国技館 です。 そこで、おかきの
形は土俵のたわらを形どり、さらに丸い力士のあんこ型にちなんで
「 あんこあられ 」 と命名されたそうです。

わっ、おかきの塩っ気と、しっとりとしたあんこの甘みが、なんとも
絶妙です! しおりによると、短気でせっかちな江戸っ子が、
甘い物と辛い物をめんどうくさいから一緒に食べちゃえ!として
作られたそうです ( 笑 ) これがなかなか美味です♪
ぜひ東京・両国のお相撲土産に、オススメです~!
両国・国技堂 : 情報は こちら へ ( まっぷる観光ガイドより )
ました。 それがこちらの あんこあられ です~♪ ( 笑 )
東京・両国といえば 大相撲 の 国技館 です。 そこで、おかきの
形は土俵のたわらを形どり、さらに丸い力士のあんこ型にちなんで
「 あんこあられ 」 と命名されたそうです。
わっ、おかきの塩っ気と、しっとりとしたあんこの甘みが、なんとも
絶妙です! しおりによると、短気でせっかちな江戸っ子が、
甘い物と辛い物をめんどうくさいから一緒に食べちゃえ!として
作られたそうです ( 笑 ) これがなかなか美味です♪
ぜひ東京・両国のお相撲土産に、オススメです~!
両国・国技堂 : 情報は こちら へ ( まっぷる観光ガイドより )
2011年09月27日
京都守護職
2011年09月27日
9/17(土) 京都さんぽ・レポート
先日 9/17(土) に開催されました ≪ 京都さんぽ ≫ の模様が
レポートで公開されました。 文化の秋 と題して国宝に指定され
る仏像・建築・絵画など京都が誇る文化財を訪ねて歩きました。
9/17(土) 京都さんぽ・レポート は こちら へ♪
智積院庭園

ぜひご覧ください♪ 若村
レポートで公開されました。 文化の秋 と題して国宝に指定され
る仏像・建築・絵画など京都が誇る文化財を訪ねて歩きました。
9/17(土) 京都さんぽ・レポート は こちら へ♪
智積院庭園

ぜひご覧ください♪ 若村
2011年09月27日
静かな時を刻む ≪ 金福寺 ≫
詩仙堂でゆっくりした後、さらに静けさに包まれるお寺へ。
こちらの 金福寺 ( こんぷくじ ) は、平安時代創建の古刹に
歴史が始まり、盛衰を繰り返した後、江戸時代になって再興
された寺院です。 松尾芭蕉 ゆかりの寺でもあり、奥に見える
茅葺きの建物は 「 芭蕉庵 」 と称されています。

本堂内には、幕末に名を刻む 村山たか女 ゆかりの品など
数々の寺宝が展示されています。
そして、猫好きの方にはたまらない、よく縁側で猫がまったり
しているお寺さんでもあります ( 笑 )

まったく微動だにしませんね ( 笑 )
さて、これで昨日の散策+ランチは終了しました。 来月は
岡崎つる家 で京料理をいただく予定です、お楽しみに!
こちらの 金福寺 ( こんぷくじ ) は、平安時代創建の古刹に
歴史が始まり、盛衰を繰り返した後、江戸時代になって再興
された寺院です。 松尾芭蕉 ゆかりの寺でもあり、奥に見える
茅葺きの建物は 「 芭蕉庵 」 と称されています。
本堂内には、幕末に名を刻む 村山たか女 ゆかりの品など
数々の寺宝が展示されています。
そして、猫好きの方にはたまらない、よく縁側で猫がまったり
しているお寺さんでもあります ( 笑 )
まったく微動だにしませんね ( 笑 )
さて、これで昨日の散策+ランチは終了しました。 来月は
岡崎つる家 で京料理をいただく予定です、お楽しみに!
2011年09月27日
初秋の花が咲く ≪ 詩仙堂 ≫
元は徳川家康に仕えた武将・石川丈山 は、晩年は一転して
文化人としての人生を歩み、花鳥風月に包まれる一乗寺に
庵を結んで約30年にも渡って隠棲しました。

その庵の一室には中国の詩人の絵が掲げられたことから
いつしか 「 詩仙堂 」 と呼ばれるようになりました。

美しい刈り込みの奥にはカエデの木々が山肌を覆い、秋の
深まりとともに彩りを増していき、紅葉の季節もオススメです。

こちらは 酔芙蓉。 朝は白い花が夕刻が近づくと赤く染まり、
花を散らせるという素敵な花です。

こちらの花は・・・ なんでしょう ( 笑 )、なんとなく 秋明菊 の
一種かなって思いますが、ほのかな色付きが素敵です。

詩仙堂は、四季折々の素敵な風景を楽しませてくれる
お寺さんです。 これからは秋の深まりとともに紅葉が
山麓を一面彩り、さらに冬は雪景色も最高です!
雪景色はまだ実際の目で見たことがないので、冬には
ぜひ見てみたいです。
文化人としての人生を歩み、花鳥風月に包まれる一乗寺に
庵を結んで約30年にも渡って隠棲しました。
その庵の一室には中国の詩人の絵が掲げられたことから
いつしか 「 詩仙堂 」 と呼ばれるようになりました。
美しい刈り込みの奥にはカエデの木々が山肌を覆い、秋の
深まりとともに彩りを増していき、紅葉の季節もオススメです。
こちらは 酔芙蓉。 朝は白い花が夕刻が近づくと赤く染まり、
花を散らせるという素敵な花です。
こちらの花は・・・ なんでしょう ( 笑 )、なんとなく 秋明菊 の
一種かなって思いますが、ほのかな色付きが素敵です。
詩仙堂は、四季折々の素敵な風景を楽しませてくれる
お寺さんです。 これからは秋の深まりとともに紅葉が
山麓を一面彩り、さらに冬は雪景色も最高です!
雪景色はまだ実際の目で見たことがないので、冬には
ぜひ見てみたいです。
2011年09月27日
西洋膳所 ≪ おくむら ≫ in 京都・一乗寺
叡電で一乗寺へ移動した後、すぐにランチへ。
腹が減っては戦さはできぬ! です ( 笑 )
こちらの 西洋膳所 ≪ おくむら ≫ 一乗寺本店 は閑静な
住宅街にあって、緑に包まれた素敵なお店です♪
※ 公式HPは こちら へ

さて、美味しくいただいたお料理の数々ですが、メニューの
一覧が書かれた紙がありませんでしたので、記憶に残って
いる範囲で書いてみます~ ( 笑 )
秋を感じさせてくれる一品からお料理はスタート! 大きな
緑の葉の上には、萩の花が飾られていました。

葉の下には・・・ 秋の彩りあふれる料理が並び、中でも
押し寿司が美味しかったです。

旬野菜のサラダ、ドレッシングも最高でした。

お椀物は、冬瓜のすり流しの中に、鱧が!
いや~、今回おくむら一番の一品でした♪

おっ、この器は・・・? 太陽と月をあらわしているのでしょうか、
そういえば、9月には中秋の名月や秋分の日と、太陽と月に
まつわる暦がありますね ( 笑 ) さて、器の中には・・・

鯛の・・・ なんだったかな ( 笑 )

さて、いよいよメイン料理へ。 まずはお魚から。

そして、さらにお肉料理も。 さすがにこれは美味しかった!

最後はデザート。 実はこのケーキ盛り合わせとコーヒーの前に
アイスと季節のフルーツ盛りもあったんです。

モンブランケーキはまったり粘りがあり、濃厚な大人の味で、
さらにロールケーキとアップル?ケーキが並んでいて、もう
大満足のデザートでした♪
そうそう、一乗寺の他に祇園にもお店があり、またパンのお店は
京都駅にもあります、ぜひオススメのお店です!
腹が減っては戦さはできぬ! です ( 笑 )
こちらの 西洋膳所 ≪ おくむら ≫ 一乗寺本店 は閑静な
住宅街にあって、緑に包まれた素敵なお店です♪
※ 公式HPは こちら へ
さて、美味しくいただいたお料理の数々ですが、メニューの
一覧が書かれた紙がありませんでしたので、記憶に残って
いる範囲で書いてみます~ ( 笑 )
秋を感じさせてくれる一品からお料理はスタート! 大きな
緑の葉の上には、萩の花が飾られていました。
葉の下には・・・ 秋の彩りあふれる料理が並び、中でも
押し寿司が美味しかったです。
旬野菜のサラダ、ドレッシングも最高でした。
お椀物は、冬瓜のすり流しの中に、鱧が!
いや~、今回おくむら一番の一品でした♪
おっ、この器は・・・? 太陽と月をあらわしているのでしょうか、
そういえば、9月には中秋の名月や秋分の日と、太陽と月に
まつわる暦がありますね ( 笑 ) さて、器の中には・・・
鯛の・・・ なんだったかな ( 笑 )
さて、いよいよメイン料理へ。 まずはお魚から。
そして、さらにお肉料理も。 さすがにこれは美味しかった!
最後はデザート。 実はこのケーキ盛り合わせとコーヒーの前に
アイスと季節のフルーツ盛りもあったんです。
モンブランケーキはまったり粘りがあり、濃厚な大人の味で、
さらにロールケーキとアップル?ケーキが並んでいて、もう
大満足のデザートでした♪
そうそう、一乗寺の他に祇園にもお店があり、またパンのお店は
京都駅にもあります、ぜひオススメのお店です!