2016年06月19日
≪ 紫陽花 ≫ in 梅宮大社・神苑
本日は 梅雨らしい雨の京都。 京都さんぽ が開催されまして、阪急・上桂駅から 地蔵院 ( 竹の寺 )、月読神社、松尾大社 とめぐり、最後は 梅宮大社 を参拝してきました。
■ 梅宮大社 ( うめのみやたいしゃ )
公式HP http://www.umenomiya.or.jp/

橘三千代が創建した古社で、平安初期、嵯峨天皇の后・ 檀林皇后 が 子授け・安産 を願ったことから、現在でも 子授け・安産のご利益 で親しまれています。
本殿

社殿の周囲には 神苑 が広がり、2月から3月には香しい 梅 が咲く名所として知られ、5月上旬は ツツジ、6月上旬は 花菖蒲、そして現在の6月下旬は 紫陽花 ( あじさい )、睡蓮 などを楽しむことができる、四季の花が咲き誇る素敵な神苑です。
神苑

まさに今、紫陽花が見ごろを迎えていました!


鮮やかな色です~ ( 笑 )

額紫陽花 ( がくあじさい ) です。

こちらは、可憐な花が集まった紫陽花です。

これは珍しい種類の紫陽花ですね。 梅宮大社の神苑には様々な種類の紫陽花が咲き誇り、池の周りを巡りながら、約20~30分の紫陽花めぐりができます。

花菖蒲はほとんど終っていましたが、ちらほら、まだ咲いていました。

散策の途中、時折、雨も止んで、梅雨の京都を感じる散策も無事に終了しました。 ご参加をいただきました皆さま、ありがとうございました。
※ 「 らくたび通信・夏号 」 ですが、発送が遅れています。 今週末には発送を終える予定をしています、ご迷惑をおかけしていますが、もうしばらくお待ちください。 どうぞ、よろしくお願いします。
■ 梅宮大社 ( うめのみやたいしゃ )
公式HP http://www.umenomiya.or.jp/
橘三千代が創建した古社で、平安初期、嵯峨天皇の后・ 檀林皇后 が 子授け・安産 を願ったことから、現在でも 子授け・安産のご利益 で親しまれています。
本殿
社殿の周囲には 神苑 が広がり、2月から3月には香しい 梅 が咲く名所として知られ、5月上旬は ツツジ、6月上旬は 花菖蒲、そして現在の6月下旬は 紫陽花 ( あじさい )、睡蓮 などを楽しむことができる、四季の花が咲き誇る素敵な神苑です。
神苑
まさに今、紫陽花が見ごろを迎えていました!
鮮やかな色です~ ( 笑 )
額紫陽花 ( がくあじさい ) です。
こちらは、可憐な花が集まった紫陽花です。
これは珍しい種類の紫陽花ですね。 梅宮大社の神苑には様々な種類の紫陽花が咲き誇り、池の周りを巡りながら、約20~30分の紫陽花めぐりができます。
花菖蒲はほとんど終っていましたが、ちらほら、まだ咲いていました。
散策の途中、時折、雨も止んで、梅雨の京都を感じる散策も無事に終了しました。 ご参加をいただきました皆さま、ありがとうございました。
※ 「 らくたび通信・夏号 」 ですが、発送が遅れています。 今週末には発送を終える予定をしています、ご迷惑をおかけしていますが、もうしばらくお待ちください。 どうぞ、よろしくお願いします。