東福寺の禅堂

若村 亮

2009年01月17日 12:00

 『 東福寺の禅堂 』

  鎌倉時代に九条家の菩提寺として創建された 東福寺 は、東大寺の規模 と、興福寺の教行 ( 教えや修行 ) にあやかって 「 東 」「 福 」 の一文字づつを取って 「 東福寺 」 と名付けられました。

  禅宗が隆盛を誇った室町から江戸時代にかけて、東福寺には千人を超える修行僧達が日夜、厳しい修行に励んでいたと伝えられています。

  室町前期に建てられた 東福寺の禅堂 は、禅堂建築としては国内最古を誇り、日夜修行に励む修行僧の座禅をずっと見守り続けてきました。

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