法然院

若村 亮

2011年11月24日 12:00

 『 法然院 』

  東山に佇む 『 法然院 』 ( ほうねんいん ) は、鎌倉初期に 浄土宗祖法然上人 が阿弥陀如来を昼夜に六回拝んで功徳を称えるという 六時礼賛 ( ろくじらいさん ) に勤めた旧跡にあたります。

  その後、延宝8 ( 1680 ) 年、浄土宗総本山知恩院 の第38代門主・万無 ( ばんぶ ) 上人念仏道場 として再興して 「 法然院 」 としました。

  茅葺きの趣きのある山門をくぐると、秋の深まりとともに散紅葉が赤く境内を染めています。

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