京都霊山護国神社

若村 亮

2010年10月29日 12:00

 『 京都霊山護国神社 』

  『 京都霊山護国神社 』 ( きょうとりょうぜんごこくじんじゃ ) は、明治元 ( 1868 ) 年、明治維新で活躍した 勤王の志士たちを祀る ために 「 霊山官祭招魂社 」 ( りょうぜんかんさいしょうこんしゃ ) として創建されました。

  現在も 坂本龍馬 ( さかもとりょうま )・中岡慎太郎 ( なかおかしんたろう ) をはじめ、長州藩士の 桂小五郎 ( かつらこごろう ) や 高杉晋作 ( たかすぎしんさく ) など、多くの志士たちがここで静かに眠っています。

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