寺田屋
『 寺田屋 』
江戸時代、
伏見 の町は京都と大坂を結ぶ宇治川・淀川を往来する
船運の港町 として発展し、支流に設けられた船溜まりの港に面して
船宿 が軒を並べていました。
『 寺田屋 』 は江戸初期から続く伏見の船宿で、
薩摩藩 の
御用達 として賑わっていました。
幕末、寺田屋を舞台として、薩摩藩士が乱闘を繰り広げた
寺田屋事件 と、
坂本龍馬 が奉行所の幕吏に
襲撃 されて負傷した事件と、歴史上、ふたつの大きな事件が起こりました。
地図 : 寺田屋
ものがたり観光 〔 らくたび協賛・知恵博 企画 〕
龍馬物語 ≪ 龍馬が愛した港町・伏見を歩く ≫
12/13(日) 13:00 ~ 16:00
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