2008年05月07日

藤原氏

 『 藤原氏 』

  初夏の山野を紫色の花で彩る “ 藤 ” ( ふじ ) は、長寿繁殖力が強い ことから縁起の良い植物とされ、奈良時代の万葉集にも歌として詠まれるなど、古くから人びとに親しまれてきました。

  平安時代に権威を振るった 貴族の藤原氏 は、その名にちなんで藤を愛でる饗宴を盛んに催した記録も残り、また衣服の文様にも好んで藤の模様を織り込んでいました。

  藤原氏の中には家紋として 藤紋 を使用する家もあり、藤の花房が垂れ下がった形を基本として、様々な家紋が使用されてきました。


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Posted by 若村 亮  at 12:00 │Comments(0)人物コラム

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