2012年01月04日
新刊発売! らくたび文庫 No.046 ≪ 京都の地酒蔵 ≫
正月三が日、新年を祝して日本酒をたくさん飲まれた方も多いと思いますが、千年の都・京都 には古くから 酒造の伝統 が受け継がれ、伏見をはじめ京都府下の数多くの酒蔵が素晴らしい 地酒 を生み出しています。
本書は 京都府下のほぼすべての酒蔵を網羅 し、普段、なかなか表舞台に出ることのない、 蔵人の酒造りに対する想い や、おすすめ地酒 をたっぷり紹介しています。 京都の地酒がおいしく飲めるお店のガイド も掲載していますので、地酒をより深く味わえること間違いなし! の1冊です♪
らくたび文庫 最新刊
No.046 らくたび文庫
『 京都の地酒蔵 』
詳細は こちら へ
作り手の想いが伝わる
京都の地酒本です。
京都府下のほぼすべての酒蔵を網羅。 蔵人の酒造りに対する想いや、
おすすめ地酒を紹介。 京都のお酒をより深く味わえること1冊です♪
誌面例 : 京都の地酒蔵
誌面例 : 酒造ゆかりの社寺
誌面例 : 京都の地酒が飲めるお店
新春に日本酒は欠かせないもの!
寒い冬に京都の地酒を飲んで、身を清め、心を温めましょう♪
全国の主な書店店頭で好評発売中です、ぜひご愛読ください! 若村
本書は 京都府下のほぼすべての酒蔵を網羅 し、普段、なかなか表舞台に出ることのない、 蔵人の酒造りに対する想い や、おすすめ地酒 をたっぷり紹介しています。 京都の地酒がおいしく飲めるお店のガイド も掲載していますので、地酒をより深く味わえること間違いなし! の1冊です♪
らくたび文庫 最新刊
No.046 らくたび文庫
『 京都の地酒蔵 』
詳細は こちら へ
作り手の想いが伝わる
京都の地酒本です。
京都府下のほぼすべての酒蔵を網羅。 蔵人の酒造りに対する想いや、
おすすめ地酒を紹介。 京都のお酒をより深く味わえること1冊です♪
誌面例 : 京都の地酒蔵
誌面例 : 酒造ゆかりの社寺
誌面例 : 京都の地酒が飲めるお店
新春に日本酒は欠かせないもの!
寒い冬に京都の地酒を飲んで、身を清め、心を温めましょう♪
全国の主な書店店頭で好評発売中です、ぜひご愛読ください! 若村
改めまして、
明けまして おめでとうございます~~
新刊が出るんですね。楽しみです。ましてお酒の事となると・・・
昨日は松尾大社に、主人と初詣に行ってきました。1200円で枡酒を飲めるんです。昆布、するめつきです。おかわりは200円。もちろん、おかわりしてきましたよ~~
一度、西の方へも初詣にいらして下さい~~
本は友人に宣伝しておきます~~
今年もどうぞよろしくお願いします。
え~っ、さすが日本第一のお酒の神様、松尾大社ですね、枡酒を飲めて、しかもおかわりまで♪ なかなか西の方へ初詣に行く機会がありませんでしたが、これは一度、お伺いしたいですね! ( お酒に釣られて・・・ 笑 )
こちらこそ、今年もどうぞ、よろしくお願いします。 若村