2007年01月04日

具足餅と鏡餅

 『 具足餅と鏡餅 』

  正月飾りといえば 『 鏡餅 』 です。 鏡餅は 神饌 ( しんせん : 神様へ供える食べ物 ) であり、一年の 無病息災五穀豊穣 を願って神棚へお供えします。

  江戸時代の 武家の習わし として、男子は年の初めに 具足 ( ぐそく : 鎧などの武具 ) を飾り、その前に 「 具足餅 」 ( ぐそくもち ) を供え、女子は 鏡台 の前に 「 鏡餅 」 ( かがみもち ) を供えていました。

  鏡餅は “ 重ね重ね ” の御利益を願って 餅を重ね“ 代々 ” 家が繁栄することを願って ( だいだい ) を飾り、“ よろこぶ ”“ 子生 ( こぶ ) を願って 昆布 を飾っています。

Posted by 若村 亮  at 12:00 │Comments(0)TrackBack(0)季節コラム

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