2009年02月23日

法性寺

 『 法性寺 』

  平安前期の第61代・朱雀天皇 の御世に摂政・関白と歴任した 藤原忠平 ( ふじわらのただひら ) は、延長3 ( 925 ) 年に 藤原氏の氏寺 として 『 法性寺 』 ( ほっしょうじ ) を建立し、藤原氏の隆盛とともに伽藍が整えられ、壮大な堂塔が並ぶ一大寺院となりました。

  しかし、鎌倉時代になって藤原氏の流れを汲む 九条道家 が、法性寺の境内に 東福寺 を創建したことから次第に法性寺は衰微し、現在は浄土宗の小さな寺院になっています。

地図 : 法性寺


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Posted by 若村 亮  at 12:00 │Comments(4)東福寺付近

この記事へのコメント
近くは何回も歩いているのに行ってない寺院の一つです。

国宝木造千手観音像がありますね。次回の上洛の時は訪ねてみたいと思います。

場違いかもしれませんが、他の人のコメントに京都検定テキストで漢字が読めないとありましたが、京都のみならず寺院名や町名は難しいです。私は解らない字はそのまま自分読みで覚えました。間違えていても恥ずかしいことではないし、勉強していれば必ず本来の読み方を知る機会がありますからね。

そういえば、法性寺も長いこと『ほうせいじ』と読んでました。
Posted by 横井 at 2009年02月24日 06:26
横井様、若村様こんにちは。

私は法性寺を「ほうしょうじ」と読んでいました。
寺院名、町名、人名。本当に難しいですね。
時々見たこともないような漢字も出てきて・・・自分ののアホさを痛感してしまいます(笑)
Posted by ポコ at 2009年02月24日 10:21
横井さん、こんにちは。
そうなんです、東福寺の近くにあって、法性寺の前の道は車もかなり通りますが、なかなか拝観したことがある人は少ないと思います。
一応、事前の予約で拝観できるとなっていますが、最近は治安上の問題などもあって、なかなか拝観を受け付けていないそうです。 しかし、一度、ぜひお願いしてみてください。
京都は難読な地名や固有名詞が多いので、たしかに困るときもありますね。 若村
Posted by 若村 亮若村 亮 at 2009年02月25日 13:01
ポコさん、こんにちは。
でも、もしかしたら、平安時代の昔は 「 ほうしょうじ 」 と読んでいたかもしれませんね。 千年を越える長い歴史を有していますので、やはり時代によって変遷もあったと思いますしね。
いえいえ、私も読めないような地名など、まだまだありますよ ( 笑 ) 若村
Posted by 若村 亮若村 亮 at 2009年02月25日 13:02
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