2006年12月17日

広隆寺

 『 広隆寺 』

  推古天皇11 ( 603 ) 年のこと、聖徳太子「 尊い仏像がここにあるが、誰かこの仏像を拝みたてまつる者はいるか? 」 と諸臣に尋ねたところ、秦河勝 ( はたのかわかつ ) という人物が仏像を賜りました。

  秦河勝 とは、平安京遷都以前から太秦に定住していた渡来系の氏族 秦氏 の長 であり、聖徳太子から賜った仏像を安置する寺院を太秦に創建して 秦氏の氏寺 『 広隆寺 』 ( こうりゅうじ ) とした、と伝えられています ( 諸説あり )。

  後世になって、広隆寺は 聖徳太子ゆかりの寺院 として多くの参拝者を集め、その参拝道は 太子道 として今も残っています。

地図 : 広隆寺


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Posted by 若村 亮  at 12:00 │Comments(0)太秦周辺

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