2008年09月18日
狩野元信邸跡
かつて日本画界において最大の画派を築いた 狩野派 ( かのうは ) は、室町中期の 狩野正信 ( まさのぶ ) が 室町幕府 の 御用絵師 となり、狩野派の基礎を築きました。
正信の子・元信 ( もとのぶ ) も父に続いて幕府御用絵師として活躍し、漢画様式 に 大和絵の技法 を取り入れた力強い装飾性をもつ様式を大成し、桃山障壁画の基礎を確立しました。
元信が上京に建てた邸宅は、以後、松栄・永徳など狩野家歴代に受け継がれました。
地図 : 狩野元信邸跡
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