2008年06月23日

鳥羽伏見の戦い

 『 鳥羽伏見の戦い 』

  幕末、最後の将軍となった 徳川慶喜 ( よしのぶ ) の 辞官納地 ( じかんのうち : 官位と領地の没収 ) が決定し、旧幕府内では新政府の薩摩藩と長州藩に対する反感が高まりました。

  そして慶応4 ( 1868 ) 年 正月、ついに大坂から京都へ向って旧幕府分は進軍を開始し、戊辰戦争の戦端となる 『 鳥羽伏見の戦い 』 が始まりました。

  伏見の老舗料亭・魚三楼 ( うおさぶろう ) の玄関には、鳥羽伏見の戦いで刻まれた 弾痕 が今も残されています。

地図 : 料亭・魚三楼


らくたび文庫 5月新刊、発売中!
 No.029 らくたび文庫
 『 京の歴史NAVI -動乱の幕末編-
  著者 : 若村 亮  詳細は こちら

  激動の時代・幕末の
    歴史と史跡をめぐる


複雑に絡み合う幕末の歴史をわかりやすく時代順に紐解いて解説し、幕末ゆかりの史跡をエリアマップとともに紹介します。


同じカテゴリー(伏見・桃山)の記事画像
伏見の名水 《  大黒寺 ・ 金運清水 》
3/19(日) 京都さんぽ ≪ 城南宮 枝垂れ梅 ≫
御香宮神社
寺田屋
藤森神社・紫陽花苑
稲荷の狐
同じカテゴリー(伏見・桃山)の記事
 伏見の名水 《 大黒寺 ・ 金運清水 》  (2018-02-13 12:51)
 3/19(日) 京都さんぽ ≪ 城南宮 枝垂れ梅 ≫ (2017-03-19 18:36)
 御香宮神社 (2009-12-09 12:00)
 寺田屋 (2009-12-08 12:00)
 藤森神社・紫陽花苑 (2009-06-12 12:00)
 稲荷の狐 (2009-05-18 12:00)

Posted by 若村 亮  at 12:00 │Comments(4)伏見・桃山

この記事へのコメント
毎日楽しくコラムを見させていただいております。先日、肥後橋での講座の時に「幕末」購入いたしました!とてもわかりやすく先生があちこちに可愛く登場しておられ思わず・・にんまりいたしました(笑)
幕末の時代は怖いけどタイムスリップしたくなりますね。
明日は京都御所に拝観いきますのでこの本を頼りにいつもと違う目で京都を眺めてきたいと思います。
Posted by しゃぼんだま at 2008年06月24日 06:19
しゃぼんだま さん、おはようございます。
そうですか、先日の大阪での講座にお越しいただいていたんですね、ありがとうございました。 祇園祭の講座ということでしたが、あっという間に2時間が終わってしまいました ( 笑 )。
そうですね、幕末といえば、つい150年前の歴史になり、京都の長い歴史と比べれば最近 ( ? ) ってことになりますよね。 でも、今からは想像もつかない激動の時代が繰り広げられたんです。 あの時代に私達が生まれていたら、もっと心身ともに鍛えられたかも ( 笑 )。
ぜひ明日は京都御所周辺に点在する史跡などを見て、幕末に想いを馳せてみてください! 若村
Posted by 若村 亮 at 2008年06月24日 09:35
先日地元のお寺(播州、亀山本徳寺)で行われていた朝市に行ってきました。そこのお寺には幕末に一時新撰組が屯所としていた西本願寺の北集会所が1873年にこちらに移築されたそうです。確かに柱には当時の刀傷が残されていました。歴史上でしか知らない出来事ですがこの場にいたのかなと思うと不思議な感じもしました。以前に大河ドラマを見た程度であまり知識もないのでもう少しお勉強して(らくたび文庫で!)もう一度見に行こうと思いました。
Posted by yukky at 2008年06月24日 23:16
yukky さん、こんばんは。
うわ! 西本願寺の屯所に使われていた建物が移築されていたんですね、それは初めて知りました、素晴らしい情報をありがとうございます! まだまだ知らないことがたくさんありますー( 笑 )。 新しいことを知った時って、嬉しいですよ ( 笑 )。
ぜひ歴史NAVI 幕末編を読んで、幕末に想いを馳せながら、史跡に触れてみてください! お役に立てれば幸いです ( 笑 )。 若村
Posted by 若村 亮 at 2008年06月25日 00:12
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。