2008年05月26日

島原

 『 島原 』

  かつて 『 島原 』 ( しまばら ) は、我が国最初の官許の 花街 として大いに賑わいました。

  幕末、新選組 が屯所を構えた 壬生 と花街として賑わった 島原 は、南北に徒歩20分ほどと近く、隊士は斬るか斬られるかという死と隣り合わせの隊務の中、ひとときの安らぎを求めて島原へ通いました。

  近藤勇 は深雪 ( みゆき ) 太夫に惚れ込んで身請けし、山南敬助 は恋人・明里 ( あけさと ) と切腹前に窓越しに別れを告げたといわれています。


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    歴史と史跡をめぐる


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Posted by 若村 亮  at 12:00 │Comments(2)京都駅周辺

この記事へのコメント
こんばんは!
島原のこの門のそばの柳、春はまだ丸裸で、全然風情がなかったのに・・・今は青々としていますよ〜
幹と門の黒さを背景に、若葉の緑がとてもきれいです。
Posted by のらねこ at 2008年05月27日 01:09
のらねこさん、こんばんは。
そうですか! 春になって若葉が芽吹き、今は青々とした立派な柳になってるんですね ( 笑 )。 もう花街としての町並みはほとんど残されていませんが、そういう意味でも島原大門は貴重な遺構ですね。 若村
Posted by 若村 亮 at 2008年05月27日 02:18
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