2011年11月20日

曼殊院

 『 曼殊院 』

  天台宗総本山・比叡山延暦寺 に次ぐ格式を受け継ぐ 五箇室門跡 ( ごかしつもんぜき ) として、青蓮院・三千院・妙法院・毘沙門堂 と並び称される 『 曼殊院 』 ( まんしゅいん ) は、天台宗祖・最澄 が比叡山内に建立した一堂に始まり、江戸初期の明暦2 ( 1656 ) 年、桂離宮 を造営した 八条宮智仁 ( はちじょうのみや-としひと ) 親王 を父に持つ 良尚 ( りょうしょう ) 法親王 が住持を務めた時、現在地の比叡山麓・一乗寺 へ移転しました。

  門跡寺院として宮中とのゆかりが深く、大書院・小書院の襖絵は狩野探幽などの筆によるもの、また鶴亀を配した庭園は秋になると紅葉が彩りを添える名庭として知られています。

地図 : 曼殊院


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Posted by 若村 亮  at 12:00 │Comments(0)一乗寺・修学院

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