2011年09月17日

春夏冬□□五合

 『 春夏冬□□五合 』

  『 春夏冬□□五合 』 これは何と読むのでしょうか?

  「 春夏冬 」 は秋がないことから 「 あきない 」 と読み、「 □□ 」 は液体などを量る ( ます ) が二つで 「 ますます 」 と読み、最後の 「 五合 」 は一升 ( いっしょう : 「 升 」 は尺貫法の体積の単位 ) の半分であることから 「 はんじょう 」 と読みます。

  つまり、『 春夏冬□□五合 』「 商い ますます 繁盛 」 と読むわけです。

  「 商う 」 とは 「 秋なう 」 が語源といわれ、古くは秋の収穫のあとに取り引きが行われたことに由来します。


同じカテゴリー(文化コラム)の記事画像
2/16(木) ≪ 能楽師・松野さんのお稽古場へ ≫
10/4(火) ≪ 洛中洛外図 -舟木本- ≫ in 六本木アカデミーヒルズ
師走の風物詩 ≪ 南座 顔見世興行 ≫
≪ 琳派 特別講演 ≫ in ハイアットリージェンシー京都
梨園
六日の菖蒲
同じカテゴリー(文化コラム)の記事
 2/16(木) ≪ 能楽師・松野さんのお稽古場へ ≫ (2017-02-17 09:27)
 10/4(火) ≪ 洛中洛外図 -舟木本- ≫ in 六本木アカデミーヒルズ (2016-10-05 12:28)
 師走の風物詩 ≪ 南座 顔見世興行 ≫ (2015-12-03 16:15)
 ≪ 琳派 特別講演 ≫ in ハイアットリージェンシー京都 (2015-11-03 20:58)
 梨園 (2012-07-23 12:00)
 六日の菖蒲 (2012-05-06 12:00)

Posted by 若村 亮  at 12:00 │Comments(0)文化コラム

上の画像に書かれている文字を入力して下さい
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。