2011年05月23日

滅法

 『 滅法 』

  仏教の絶対的真理 である 真如 ( しんにょ : あるがままにあること ) や 涅槃 ( ねはん : あらゆる煩悩が消滅し、苦しみを離れた安らぎの境地 ) など、因果関係に支配される世界を超えて、絶対に生滅変化することのないものを 「 無為 」 ( むい ) や 『 滅法 』 ( めっぽう ) といいます。

  「 滅法 」 には 「 因縁を超越した不変のもの 」 という意味が含まれることから、近世になって 「 めっぽう強い 」 など、「 桁外れ 」 という意味が派生しました。


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Posted by 若村 亮  at 12:00 │Comments(0)仏教コラム

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