2007年08月28日

 『 龍 』

  頭に2本の角があり、鱗 ( うろこ ) に覆われた蛇のような巨大な体を持つ空想上の生き物 『 龍 』 は、平時は海や池などの底深くにひそみ、雨をもたらす時に天高く舞い上がって風雲を巻き起こすとされています。

  仏法を守護する獣 でもあり、また雨を降らせることから “ あまねく聴衆に仏法の雨を降らせる ” とされ、禅寺の法堂の天井には龍の画が好んで描かれています。

  相国寺の蟠龍図 ( ばんりゅうず ) や、妙心寺の雲龍図 ( うんりゅうず ) が知られています。


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Posted by 若村 亮  at 12:00 │Comments(0)仏教コラム

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