2011年01月20日

東寺と西寺

 『 東寺と西寺 』

  中国・長安の都に倣って造営された 平安京 は、南端中央に正門として 羅城門 が建設され、その東西には国を護る寺として 『 東寺 』『 西寺 』二大官寺 が建立されました。

  東寺 は長い歴史の中で幾度も火災に遭いましたが、弘法信仰 を中心とする民衆の厚い信仰に支えられ、幾度も再建されて現在に至っています。

  しかし、西寺 は平安王朝の崩壊によって庇護を失って衰退の一途を辿り、天福元 ( 1233 ) 年には 五重塔が焼失 し、歴史の表舞台から永遠に姿を消してしまいました。


同じカテゴリー(仏教コラム)の記事画像
施浴
論湿寒貧
釈迦の誕生
浴室
峨眉山
普賢菩薩
同じカテゴリー(仏教コラム)の記事
 施浴 (2012-05-16 12:00)
 論湿寒貧 (2012-04-30 12:00)
 釈迦の誕生 (2012-04-08 12:00)
 浴室 (2012-03-10 12:00)
 峨眉山 (2012-01-27 12:00)
 普賢菩薩 (2012-01-26 12:00)

Posted by 若村 亮  at 12:00 │Comments(0)仏教コラム

上の画像に書かれている文字を入力して下さい
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。