2007年04月06日

醍醐の花見

 『 醍醐の花見 』

  天下統一を成し遂げた 豊臣秀吉 が、最晩年の慶長3 ( 1598 ) 年に 醍醐寺 ( だいごじ ) で催した 『 醍醐の花見 』 は、歴史上比類のない盛大で豪華絢爛な花見遊宴でした。

  花見を催すにあたって、秀吉自身が8回も醍醐寺の下見を行い、五重塔や仁王門の修復を指示し、道の両脇に近畿一円から集めた700本の名桜を植え、花見茶屋を建てたりと、この花見にかける熱意は並々ならぬものがありました。

  そして当日、醍醐寺境内は雲霞の如く桜が咲き誇り、半年後に世を去る秀吉にとっては これが 人生最後の花見 となりました。


『 太閤花見行列 』  醍醐寺
   4月8日 ( 日 )
   太閤秀吉観桜の様子を再現した行列が
   三宝院唐門を出て境内を練り歩きます


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Posted by 若村 亮  at 12:00 │Comments(0)山科・醍醐

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