2009年06月06日

愛宕念仏寺

 『 愛宕念仏寺 』

  愛宕神社一之鳥居から奥へとさらに鳥居本を歩くと、古刹 『 愛宕念仏寺 』 ( おたぎねんぶつじ ) が山麓に佇んでいます。

  寺伝によれば、奈良時代に第48代・称徳天皇によって 旧愛宕 ( おたぎ ) ( 現在の東山区松原通大和大路東入 ) に創建されたと伝えられ、大正11 ( 1922 ) 年、奥嵯峨の鳥居本に移転しました。

  本堂 ( 重文 ) は 鎌倉中期の和様建築の貴重な遺構 で、周囲の境内には千二百体におよぶ 羅漢 ( らかん ) の石像 が立ち並んでいます。

地図 : 愛宕念仏寺


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Posted by 若村 亮  at 12:00 │Comments(4)嵐山・嵯峨野

この記事へのコメント
こんにちは。
愛宕念仏寺の羅漢は手作り感たっぷりで個々の表情、ポーズも面白いし、ここまで来る観光客も少なくて大好きなお寺だったのですが、タクシー運転手さんの間では「出る」と有名だという事を聞かされ、それ以来怖くて行けなくなってしまいました。
すぐ先には心霊スポットとして全国的にも有名な清滝トンネルも控えてますもんね・・・怖い!!
Posted by ポコ at 2009年06月06日 14:59
ポコさん、こんばんは。
そうですね、その羅漢さんも個性がたっぷりです♪
それと、出る・・・・・ と言われてもおかしくないような、奥嵯峨の山間にありますし、たしかに清滝トンネルにも近いですね。 でも、これだけ羅漢さんが並んでいたら、まず大丈夫ですね ( 笑 ) 若村
Posted by 若村 亮若村 亮 at 2009年06月07日 01:20
いつも楽しく拝見しております。

くだらない質問なのですが、愛宕と書いて『おたぎ』と読む時と『あたご』と読む時がありますが、何か意味があるのでしょうか?
愛宕神社はあたご・・ですよね。
近い場所にあっても愛宕念仏寺はおたぎ・・なのですね。
場所柄という事でもなさそうですし。。

以前から不思議に思っていたので、御存知でしたら御教え下さい。
Posted by 菜の花 at 2009年06月08日 13:48
菜の花さん、こんばんは。
古い伝承なので、確かではありませんが、一説にはこう伝えられています。
古くから火を焚くことを < をたき > と言ったようで、をたき → をたぎ → をたぐ → あたご などに変化したと考えられ、愛宕山は火伏せ ( 防火 ) の神様を祀っています。
また、愛宕念仏寺は現在の六波羅蜜寺の近くに創建された古刹で、その辺りも古くは愛宕郡と呼ばれていましたので、その地名が寺名の由来になっています。
ただ、これらも諸説があり、語源にも諸説がありますので、一説ということで。
読みは違いますが、同じような意味を含んだ言葉ということでしょうね。
調べていると、底なし沼のように、どこまでも深くなってしまいます ( 笑 ) 若村
Posted by 若村 亮若村 亮 at 2009年06月08日 22:54
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