2009年09月26日

京都市未来まちづくり100人委員会 ≪ 成果報告会 ≫

本日は13時から18時まで、京都市100人未来まちづくり委員会の第1期・成果報告会が京都会館で開催され、13ある議題チームがそれぞれの成果を報告し、第2期への課題や行動計画を示しました。

若村が議長を務める ≪ 二条城と堀川チーム ≫ も今期のまとめと、来期の課題などを報告しました。

最後は門川市長の挨拶があり、市民と行政が力を合わせて活動を継続して、京都の未来を形作っていくことを確認しました ( 笑 )

さぁ、ますます頑張ります!


城と堀川チーム これまでの活動の軌跡は こちら

京都市未来まちづくり100人委員会 公式HPは こちら
  

Posted by 若村 亮  at 22:09Comments(2)京都市委員会 城と堀川

2009年09月18日

成果報告会 & 第2期 公募委員募集

京都市未来まちづくり100人委員会


 京都市未来まちづくり100人委員会
     ≪ 成果報告会 ≫ 開催のお知らせ

本委員会では『 成果報告会 』を下記にて開催しますのでお知らせします。
本委員会は、全くあたしい市民参加の委員会として、議題を提案し、京都の
未来のまちづくりについて議論を重ねてきました。
『 成果報告会 』 では、各議題の活動成果の報告と、行政や市民に向けて
提言や行動計画を発表します。ぜひ、ご来場下さい!

若村が議長を務める、二条城を中心とする地域活性計画 【 城と堀川 】 は
13議題のトップで発表を行います ( 笑 ) こう御期待くださいー!

< 傍聴自由 >
日時 : 9月26日(土) 開会13:00 ~ 閉会18:00
場所 : 京都会館・会議場 ( 地図は こちら へ )

本委員会・第1期の活動や、議題&メンバーについては こちら

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::



 京都市未来まちづくり100人委員会
   ≪ 第2期 公募委員 ≫ 募集のお知らせ

本委員会は、全くあたしい市民参加の委員会として、議題を提案し、京都の
京都市では、市民と京都市が共に汗する「 共汗 」による市政運営の構築を
目指す 京都市未来まちづくり100人委員会第2期委員 を募集します。
平成20年9月から活動してきた第1期では、委員が議題を出し合い、賛同する
委員が集まって13の議題チームを結成し、提言や行動計画を作成しました。
第2期では、さらなる行動計画の実現を目指し、委員会全体で取り組んでいき
ます。ぜひ一緒に!という皆様の応募をお待ちしています!

応募期間 : 9月14日 ~ 10月9日 ( 必着 )
※応募についての詳細は こちら ( 京都市広報 ) をご覧下さい。

議題チーム 【 城と堀川 】 をご希望の方は、若村まで連絡ください ( 笑 )
  

Posted by 若村 亮  at 20:37Comments(0)京都市委員会 城と堀川

2009年08月22日

京都市未来まちづくり100人委員会 ≪ 第11回会議 ≫

今日の午後1時より、京都市未来まちづくり100人委員会 ≪ 第11回会議 ≫ が開催されました。

いよいよ9月末で第1期が終わり、この1年に話し合ってきた内容を提言としてまとめて京都市へ提出します。 もちろん、提言して終わりではなく、提言内容を実行するために第2期も継続していく予定です。

第1期の提言は、9月26日(土) 13時~ 京都会館・会議場 において、市民の皆様にも傍聴していただいて発表する予定です。

また詳しく決定しましたら、このブログでもお知らせします。
ぜひ皆さんもご参加ください♪

≪ これまでの活動の模様 ≫  ※若村は 【 城と堀川チーム 】 です。
  ● 京都市未来まちづくり100人委員会 新聞記事
  ● 八幡堀&彦根城 視察
  ● 二条城との第2回協議
  

Posted by 若村 亮  at 15:57Comments(0)京都市委員会 城と堀川

2009年08月04日

二条城との第2回協議

今日の午後、京都市未来まちづくり100人委員会 ≪ 城と堀川チーム ≫ のメンバーとともに、6月10日の第1回協議に引き続いてさらに議論を深めるために 二条城 を訪ねてきました。

京都市未来まちづくり100人委員会 とは、京都の未来へ向けたまちづくり政策 を話し合い、京都市への提言市民による行動 を行なうために市長によって設置された委員会です。 ( 過去の記事は その1その2 へ )

若村が議長を務める ≪ 城と堀川チーム ≫ は、二条城 ( 京都市所有 ) と 堀川 ( 2009年3月末に水の流れが復活 ) を中心とする新しいまちづくりを進め、さらなる観光客の誘致と地域の活性化を行うために提案して結成されたチームになります。 ( 詳しくは最後の追記をご覧ください )



現在の二条城では、一般観光客は 東大手門 のみを通用口としていますが、他の門を開くことによって周辺地域や交通機関との新しい導線 ( 人の流れ ) ができないかどうか・・・ など、様々な検討項目について研究を重ねています。



また、二条城の周囲には城らしい景観のひとつである 外堀見えない ほどの 高い生垣 が施されています。 この生垣は大正天皇の即位御大典の際に施された生垣という由緒のある生垣ではありますが、江戸時代の二条城本来の景観を取り戻すために高さをもう少し低くして外堀を見えるようにしてはどうか・・・ など、今後の検討課題のひとつと考えています。



ちなみに、先月に 彦根城視察 した際の視察項目のひとつに 生垣 があり、彦根城はどのような生垣や柵が施されているのか、また外堀に観光客が落ちない安全面をどのように考えているのかを視察してきました。

こちらは彦根城の外堀と道路の写真 ( 2009年7月4日 撮影 ) で、基本的には外堀を隠すような高い生垣や柵はなく、膝下程度の低い柵が施されていますが、過去に外堀への転落事故などは確認されていないとのことでした。
八幡堀&彦根城 の視察の模様は こちら をご覧ください )



さて、その後、二条城において約2時間にわたって様々な協議を行い、9月末の第1期・提言案をまとめるための情報交換を行いました。

現在、二条城では文化財の調査が行なわれていて、どの建物がどの程度の修復や耐震補強が必要なのかなど、詳細な調査が行なわれています。

今後の長期的な案件にはなりますが、東大手門 など現在 非公開 部分の文化財が公開ができないかどうかについても意見交換を行いました。 老朽化耐震性 の問題から補修や補強を行なった上で公開を検討しないといけない文化財も多く、また予算の問題から補修や補強になかなか踏み切れない建物や、年間140万人に及ぶ観光客に公開するには狭すぎる建物もあり、公開に向けては様々な検討項目があることもよくわかりました。

今日は特別に 東大手門 の視察をさせていただきましたが、やはり文化的な価値は高く、観光客が 二条城に入城する価値を高める ひとつの文化財であることを強く認識しました。



ただし、あまりにも急な階段を上らないといけないことから、多くの一般観光客に公開するためには予算をかけて緩やかなスロープを設置するなど、予算と安全性の確保が必要不可欠など、様々な検討項目も見えてきました。



東大手門の内部は現在、文化財の調査が行なわれていました。



門を通過する敵の侵入を防ぐため、石などを落とす仕掛けもありました。



東大手門の窓からは、通常は眺めることができない風景が広がり、今後の長期的な目標になりますが、東大手門など非公開文化財を公開することができるようにして、ぜひ皆さんにもご覧いただく機会があれば・・・ と思っています。





本日の二条城との協議も含めて、今後1ヶ月くらいをかけてチームで討議を重ねて、9月末の第1期・提言をまとめていく予定です。

また、機会があれば随時、計画の進捗などをご報告をしたいと思います。 皆さんからもどしどしとご意見をお寄せください、参考にさせていただきまして、より良い提言案を作っていきたいと思っています。


  ↓ 京都市未来まちづくり100人委員会 【 城と堀川チーム 】 概要  » 続きを読む

Posted by 若村 亮  at 23:55Comments(0)京都市委員会 城と堀川

2009年08月04日

夏空の神泉苑

今日は夏本番を肌身に感じる、とっても暑い一日でした ( 汗 )

午後から 京都市未来まちづくり100人委員会 ≪ 城と堀川チーム ≫ として、さらに 二条城 との協議を行なうためにオフィスを出て、その前に二条城の周辺も見ておこう! と思い、炎天下でしたが 神泉苑 へ向いました。



今から1200年前、日照りに苦しむ平安京において、弘法大師空海神泉苑雨乞いの祈祷 を行い、雨をもたらす 善女龍王 を呼び覚まして雨を降らせたという伝説が語り継がれています。

今も神泉苑の社殿に、平安京に雨をもたらした善女龍王が祀られています。



平安京当時の神泉苑は現在より大きな池泉として知られ、二条城が築城された際に埋め立てられて現在の規模になっています。



平安京当時の数少ない遺構として、貴重な姿を今に伝えています。
  

Posted by 若村 亮  at 22:41Comments(0)京都市委員会 城と堀川

2009年07月07日

八幡堀&彦根城 視察

先週末の土曜日、京都市未来まちづくり100人委員会 【 城と堀川チーム 】 のメンバーとともに、近江八幡市八幡堀 ) と 彦根市彦根城 ) へ視察に行ってきました。

京都市未来まちづくり100人委員会 とは、京都の未来へ向けたまちづくり政策 を話し合い、京都市への提言市民による行動 を行なうために市長によって設置された委員会です。 ( 過去の記事は その1その2 へ )

若村が議長を務める 【 城と堀川チーム 】 は、二条城 ( 京都市所有 ) と 堀川 ( 2009年3月末に水の流れが復活 ) を中心とする新しいまちづくりを進め、さらなる観光客の誘致と地域の活性化を行うために提案して結成されたチームになります。 ( 詳しくは最後の追記をご覧ください )

週末の土曜日、朝8時に京都市役所前に集合して、まずは近江八幡市・八幡堀へと向いました。



近江八幡市の八幡堀は、かつて豊臣秀次が建設した城を中心として繁栄し、近江商人が活躍する大規模な城下町でした。 その城下町には琵琶湖の水を引きこんだ八幡堀があり、近江商人が水運で物資を往来させる水運交通の要衝として町の発展を支えました。

しかし、近代化する中で次第に八幡堀はその役目を失い、生活排水が流れ込み、八幡堀は荒れ果てていったそうです。 そんな中、八幡堀を埋め立てる計画が持ち上がったそうですが、「 堀は埋め立てたときから後悔が始まる 」 を合言葉に八幡堀の復活を願う市民団体が立ち上がり、住民主導の新しい町づくりが行なわれました。 そして見事に八幡堀は復活し、堀を中心とした魅力ある観光地として生まれ変わり、多くの観光客が訪れる町へと変遷を遂げていきました。

こちらが八幡堀。 堀を遊覧する観光船の乗り場です。



さっそく、このような観光船に乗ってみました。



町並みの景観もよく残されていて、市民みんなの意識の高さを感じました。



素晴らしい町並みの中に八幡堀があり、ゆっくりと遊覧船は進んでいきます。





河岸の菖蒲も、市民みずからが提案して植えられたそうです。 7月はすでに花が咲き誇る季節は終わっていましたが、満開の頃の写真を拝見すると、それは素敵な光景でした。



この辺りはかつて、近江商人の屋敷が立ち並び、堀の岸で船荷の積み下ろしが行なわれていた場所になります。





近江八幡とは、山麓に鎮座する日牟禮八幡宮 ( ひむれはちまんぐう ) に由来し、神社への参道入り口にあたる橋が見えてきました。



約40分の遊覧を終えて、次ぎは町並みを歩いてみました。
こちらは旧八幡郵便局で、ヴォーリズの設計によって1921年に竣工した建物で、1960年まで郵便局として実際に使用されていましたが、現在はギャラリーとして活用されていました。



さて、お昼は近江や近江八幡の名産が盛り込まれた定食をいただきました。



近江といえば、なんと言っても近江牛! んー、美味しかったです ( 笑 )



さて、八幡伝統的建造物群保存地区へと行ってみました。
この辺りはかつて京へ通じる街道にあたり、近江商人が屋敷を並べていた場所でもあり、現在でも歴史と由緒ある建築物が建ち並び、八幡伝統的建造物群保存地区に指定されています。



こちらが通称・京街道です。



近江商人の広大な敷地を持つ屋敷が建ち並んでいます。



さて、近江八幡の名前の由来にもなっている日牟禮八幡宮も参拝しました。



八幡神を祀るだけあって、神使の鳩が本殿前に鎮座していました。



八幡堀を中心とする町づくりの事例は、今後、京都の堀川を中心とした町づくりを考える上での大きな参考になると確信し、充実した視察になりました。

さて、今度は二条城を中心とした町づくりを考える上で参考にしたいと思っていた、彦根市の彦根城へと向いました。

彦根城といえば ≪ ひこにゃん ≫ です!

もう、すごい人気で、井伊家の家宝などを展示・所蔵する博物館で ≪ ひこにゃん ≫ が登場するイベントが行なわれていましたが、長蛇の列で、多くの観光客、とくに女性と親子連れを多く見かけました。 この日のイベントには週末・土曜日ということもあってかなりの人が押し寄せていて、ひこにゃんが登場する会場のキャパを越える人が訪れていたので、1度の登場時間に2交代制でお客さんを入れ替えしていました。 それほどの大人気です!



彦根市の担当職員の方と約1時間半にわたる会議でいろいろと質問をさせていただきまして、その後、彦根城へと向いました。



空から太陽が射し込み、彦根城が神々しく見えました!





彦根城からは、琵琶湖も望めます。



奥の山が佐和山で、彦根城が築城される以前に佐和山城があった場所です。 佐和山城といえば石田三成の居城ですが、三成が関ケ原の合戦で敗れると廃城となり、新たに井伊直政がこの彦根城を築城しました。



こちらは彦根城址への出入り口のひとつにあたる京橋で、この辺りが京橋口と呼ばれていました。 京橋口は大手門口へ通じる出入り口にあたり、大坂の陣が終わるまでは彦根城の正面としての機能を果たしていたそうです。 京都方面へ向かっていることから “ 京橋 ” という呼び名が付けられたそうです。



京橋口の石垣をよく見ると、石垣の隙間に釘が刺さっているのがわかります。 なんでも昔から、石垣の隙間に釘を刺すと歯の痛みが治ると言い伝えられているそうです。





さて、京橋を渡って、門前町の景観を重視して町づくりが進めれた町並みへと歩んでいきました。





かつてはこの辺りは細い道の両側に古い町並みが残る場所でしたが、新しい彦根城の城下町の姿を模索する中で、区画整理されて新しい町並みを生み出し、多くの観光客が訪れる素晴らしい観光地へと変貌を遂げていきました。

こちらが、この辺り京橋口の古写真です。



もちろん、当初は立ち退きを伴う区画整理を行なうことへの反対も根強くあったそうですが、それでも粘り強く対話の中で計画が推し進められたそうです。 そして道幅は大幅に広がり、その両側に広い歩道が設けられ、景観に対して一定のルールを決めて統一感のある町並みを生み出し、城下町を基本とする観光地が誕生していました。





ペットショップも、城下町風の建物になっていました。



道路に設置された機材も、格子状の覆いをすることで、町並みに自然と馴染み、まったく目立ちませんでした。



彦根城の事例も、今後、二条城を中心とした町づくりを行なう際の大きな参考になりそうで、充実した視察となりました。

さて、委員会では八幡堀と彦根城の視察を行なった上で、二条城と堀川を中心とした町づくりの計画を今後いかに練り上げていくか、委員会のメンバーの皆様とさらに討論を重ねていき、計画を進めていきたいと思っています。

また、機会があれば随時、計画の進捗などをご報告をしたいと思います。 皆さんからもどしどしとご意見をお寄せください、参考にさせていただきまして、より良い計画を作っていきたいと思っています。

  ↓ 京都市未来まちづくり100人委員会 【 城と堀川チーム 】 概要  » 続きを読む

Posted by 若村 亮  at 07:07Comments(2)京都市委員会 城と堀川

2009年05月11日

京都市未来まちづくり100人委員会

京都新聞
5月11日(月) 朝刊22面
【 100人委、京活性化へ知恵 】

京都の未来へ向けたまちづくり政策を話し合う 「 京都市未来まちづくり100人委員会 」 の模様が京都新聞に掲載されました。

若村が議長を務める 「 城と堀川 」 では、二条城と地下鉄・JRとのアクセス向上案 や、縁日のような定期イベント開催 を京都市に提案し、水流が復活した堀川を生かしたまちづくりでは、今夏に近江八幡市の八幡堀や、韓国・ソウル市の清渓川などの視察を計画して ( 自費で頑張りますよ~! 笑 )、堀川を中心としたまちづくりの提言へ活かしていきたいと考えています。

京都の未来にむけて、さらに魅力がアップする政策を立案して提言したいと思っていますので、今後とも応援してくださいー ( 笑 )

参考リンク : 京都新聞 記事
  

Posted by 若村 亮  at 11:28Comments(0)京都市委員会 城と堀川

2009年02月02日

きょうと市民しんぶん

京都市が毎月発行している広報紙 「 きょうと市民しんぶん ( 全市版 ) の2月号において、現在、若村が会議に参加している < 京都市未来まちづくり100人委員会 > の模様が掲載されました。





なんと! 掲載された写真をよーく見てみると、門川市長の隣りに映っているのは自分でしたー ( 笑 )



二条城・堀川・西陣を中心とした新しい観光の形を探るグループの議長として多くの委員の皆様と一緒になって頑張っていますので、ぜひ皆さん、応援してくださいー!

広報誌の内容は、京都市のHPでもご覧いただけます。

リンク : きょうと市民しんぶん 2月号・6面 ( PDFファイル )  

Posted by 若村 亮  at 13:06Comments(0)京都市委員会 城と堀川