2016年05月06日

≪ 仏像拝観・特別公開・秘仏御開帳 ≫ in 非公開文化財&秘仏御開帳1泊2日ツアー

ツアー2日目は 南山城仏像特別公開秘仏御開帳 と盛りだくさん!

蟹満寺


大蛇に襲われた親子を蟹が助けたという逸話が伝えられる 蟹満寺 ( かにまんじ )。 山門の幕に見られる寺紋は、かわいい カニ ですね ( 笑 )



本堂内には、白鳳時代 造立の 国宝・釈迦如来像 が安置されています。



次は、実際に 千の手を持つ 貴重な 千手観音像 を安置する 寿宝寺 へ。



続いて、国宝・十一面観音像 を安置する 大御堂観音寺 へ。



昼食後、50年ぶりの本尊・薬師如来像の御開帳 を迎える 法界寺 へ。



最後は、春季特別公開中、丈六・地蔵菩薩像 を安置する 善願寺 へ。



ほんとに 盛りだくさん1泊2日ツアー でした! 今後もクラブツーリズムでは、東京本社での仏像講座 ( 毎月第2土曜日 ) や、7月・8月は奈良の仏像めぐりツアーを開催しますので、ぜひ、ご参加ください~♪

■ クラブツーリズム ≪ 若村講師 講座・ツアー情報 ≫
公式HP http://www.club-t.com/theme/kokunai/buddhism/lecture.htm
※ツアーは便利な京都駅発着。 同行ツアー ⇒ 関西発 をご覧ください。
  

Posted by 若村 亮  at 02:59Comments(0)南山城年中行事

2016年04月02日

≪ 走井餅 ≫ 石清水八幡宮 ・ 門前名物

本日、らくたび京都さんぽ が開催されまして、社殿が新たに国宝に指定された 石清水八幡宮 や、圧巻の 桜並木 が続く 背割堤 ( せわりづつみ ) へ行ってきましたが、私は オフィスお留守番 でした ( 笑 )

そうしたら、案内を終えて帰ってきたスタッフ・森さんから、ご参加をいただきました方からお土産として頂戴しました 名物 「 走井餅 」 ( はしりいもち ) をいただきました~♪

背割堤の桜は見られませんでしたが、床の間 を見ながら一服~♪

■ 走井餅 / やわた走井餅本舗
公式HP http://www.yawata-hashiriimochi.com/


柔らかくって、とっても美味しかったです~。 ありがとうございました。
  

Posted by 若村 亮  at 16:02Comments(0)南山城和菓子

2008年08月23日

石清水八幡宮

 『 石清水八幡宮 』

  八幡市の男山に鎮座する 『 石清水八幡宮 』 ( いわしみずはちまんぐう ) は、貞観元 ( 859 ) 年、大安寺 ( 奈良 ) の僧・行教 ( ぎょうきょう ) が 宇佐八幡宮託宣 ( たくせん : 神のお告げ ) を受けて 八幡大神を祀った のが始まりと伝えられています。

  本殿は、内殿と外殿を前後に並置する形式で 八幡造 と呼ばれ、寛永11 ( 1634 ) 年、江戸幕府 3代将軍 徳川家光 による建立であり、絢爛豪華な安土桃山時代の趣き を伝えています。

地図 : 石清水八幡宮  

Posted by 若村 亮  at 12:00Comments(2)南山城

2008年02月13日

観音寺

 『 観音寺 』

  南山城の 『 観音寺 』 は、今から約1300年前、義淵 ( ぎえん ) 僧正が天武天皇の願いを受けて創建し、のち 良弁 ( ろうべん ) 僧正が堂塔を整備して 普賢寺 とし、壮大な伽藍を持つ大寺院となりました。

  大御堂に祀られている 本尊十一面観音菩薩像 は、天平16 ( 744 ) 年に普賢寺の本尊として祀られ、天下泰平と国民豊楽の願いが込められていると伝えられています。

  天平時代に作られた貴重な仏像であり、全国で七体しかない 国宝 指定の十一面観音菩薩像のひとつです。

地図 : 観音寺


らくたび文庫 No.014
『 京の仏像NAVI 』

仏像の見かたや
  鑑賞ポイントを完全NAVI!

仏像の世界に一歩足を踏み入れて、仏像の存在や姿形に隠された意味を知り、美術的な観点だけではなく、信仰の対象として真の仏像の姿に触れたとき、皆さんの目の前には新しい仏像の世界が広がるはずです。 それでは、魅惑の世界へどうぞ!

著者 : 若村亮 / 写真 : たやまりこ
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Posted by 若村 亮  at 12:00Comments(0)南山城

2008年01月09日

酬恩庵 ( 一休寺 )

 『 酬恩庵 』

  『 酬恩庵 』 ( しゅうおんあん ) は、鎌倉時代に南浦紹明 ( なんぽじょうみょう ) が中国で禅を学んで帰国した後、禅の道場として寺院を創建したことに始まります。

  その後、兵火によって荒廃しましたが、康正2 ( 1456 ) 年に 一休宗純 が草庵を営んで復興し、師の恩に酬 ( むく ) いるという意味から 「 酬恩庵 」 ( 通称は 一休寺 ) と命名し、晩年を酬恩庵で過ごしました。

※ 1月9日 ( 今日 ) は “ いっ ( 1 ) きゅう ( 9 ) ” の語呂合せから とんちの日クイズの日 です。

地図 : 酬恩庵 ( 一休寺 )  

Posted by 若村 亮  at 12:00Comments(0)南山城

2007年09月14日

石清水八幡

 『 石清水八幡宮 』

  貞観元 ( 859 ) 年、九州の 宇佐神宮 ( うさじんぐう ) から 宇佐八幡神 が勧請 ( かんじょう : 神霊を分けて移し祀ること ) され、平安京の裏鬼門 ( 南西 ) に当たる男山に鎮座して 『 石清水八幡宮 』 ( いわしみずはちまんぐう ) となり、王城鎮護の神武神厄除けの神 として広く信仰を集めてきました。

  石清水祭 ( 14 ・ 15日 ) は、勅祭 ( ちょくさい : 天皇の命で執り行われる祭り ) として行なわれた歴史を持ち、賀茂祭、春日祭とともに日本三勅祭に数えられた大祭です。  

Posted by 若村 亮  at 12:00Comments(0)南山城

2007年04月30日

浄瑠璃寺

 『 浄瑠璃寺 』

  東方 には 薬師如来の浄土 ( じょうど : 仏が住む欲望や苦しみのない世界 ) である “ 浄瑠璃 ( じょうるり ) 世界 ” があり、また 西方 には 阿弥陀如来の浄土 である “ 極楽世界 ” があるとされています。

  藤原時代 ( 国風文化が栄えた平安時代の中期から後期 ) の永承2 ( 1047 ) 年に創建された 『 浄瑠璃寺 』 は、東方の三重塔薬師如来 をまつり、西方の阿弥陀堂阿弥陀如来 をまつり、庭園を中心に 浄土世界 を現世にあらわしています。

  阿弥陀堂には9体の阿弥陀如来が一列に並ぶことから別名 「 九体寺 」 とも呼ばれています。

地図 : 浄瑠璃寺  

Posted by 若村 亮  at 12:00Comments(0)南山城