2017年05月25日

5/25(木) おき・らくたび ≪ 宇治へ ≫

今日は毎月開催されています、KBS京都ラジオ 「 ほっかほかラジオ 」 リスナーの皆さんと京都の社寺を巡る 「 おき・らくたび 」 が開催されました♪

宇治・平等院 ( 写真中央 : パーソナリティー 中村薫さん )


昼食は、宇治川に浮かぶ屋形船に乗り込んで・・・



宇治抹茶料理・辰巳屋さんの美味しい料理をいただきました~ ( 笑 )

■ 宇治抹茶料理・辰巳屋
公式HP http://www.uji-tatsumiya.co.jp/


宇治川 ・ 宇治橋


ツアー終了後は甘味! ということで、宇治茶の老舗・通圓 ( つうえん )へ。

■ 宇治茶の老舗 通圓
公式HP http://www.tsuentea.com/


宇治に来たら、必ずいただく通圓さんの抹茶ソフト、美味しいですよ ( 笑 )



なんとか雨が降ることもなく、無事に今日のツアーも終わりました。 ご参加をいただきました皆さん、ありがとうございました!
  

Posted by 若村 亮  at 21:24Comments(0)宇治甘味・スイーツ

2016年01月20日

1/17(日) ≪ 早朝の平等院・鳳凰堂 ≫ 

ツアー2日目は、阿弥陀仏めぐり へ。 平等院 は平安後期、極楽往生を願う貴族・藤原頼通によって創建され、阿弥陀堂鳳凰堂 ) には 大仏師・定朝 が刻んだ 国宝・阿弥陀如来像 を祀られています。

■ 平等院
公式HP http://www.byodoin.or.jp/


早朝の清々しい空気の中、朝陽が照る幻想的な鳳凰堂でした♪

平等院の拝観後、法界寺 / 国宝・阿弥陀如来像安楽寿院 / 重文・阿弥陀如来像即成院 / 重文・阿弥陀如来と二十五菩薩像 と、阿弥陀如来像を余すところなく拝観して、無事に京都駅でツアーは終了しました。

ご参加をいただきました皆さま、ありがとうございました!


≪ 講師:若村同行 / 今後のツアー情報 ≫
※京都駅に集合&解散のツアーなので、誰でも参加可能です!

● 日程 : 3/15(火) - 16(水) 1泊2日
清凉寺 「 お松明式 」 と 涅槃図公開 2日間
公式HP http://urx.mobi/qxQj

● 日程 : 5/2(月) - 3(火) 1泊2日
法界寺 「 秘仏・薬師如来像 御開帳 」 と 新緑の神護寺 「 虫払 」 2日間
公式HP http://urx.mobi/qxQl
  

Posted by 若村 亮  at 01:36Comments(0)宇治

2011年12月03日

平等院

 『 平等院 』

  平安後期、悟りが開けない末法の時代が到来するという 末法思想 が広まり、貴族社会 を中心に極楽往生を願う 浄土信仰 が流行しました。

  そのような時代背景の中、永承7 ( 1052 ) 年、関白・藤原道長別荘・宇治殿 を息子・藤原頼通寺院 に改めて、現世に極楽浄土を現した 『 平等院 』 が創建されました。

  翌年の永承8 ( 1053 ) 年には 阿弥陀堂鳳凰堂 ) が造営されて 定朝作・阿弥陀如来坐像 ( 国宝 ) が安置されました。 阿字池 ( あじいけ ) に優美な姿を映す光景は、まさに 極楽浄土の趣 です。
  

Posted by 若村 亮  at 12:00Comments(0)宇治

2011年08月23日

平等院

 『 平等院 』

  平安後期、悟りが開けない末法の時代が到来するという 末法思想 が広まり、貴族社会 を中心に極楽往生を願う 浄土信仰 が流行しました。

  そのような時代背景の中、永承7 ( 1052 ) 年、関白・藤原道長別荘・宇治殿 を息子・藤原頼通寺院 に改めて、現世に極楽浄土を現した 『 平等院 』 が創建されました。

  翌年の永承8 ( 1053 ) 年には 阿弥陀堂鳳凰堂 ) が造営されて 定朝作・阿弥陀如来坐像 ( 国宝 ) が安置されました。 阿字池 ( あじいけ ) に優美な姿を映す光景は、まさに 極楽浄土の趣 です。
  

Posted by 若村 亮  at 12:00Comments(2)宇治

2009年10月24日

三室戸寺

 『 三室戸寺 』

  宇治『 三室戸寺 』 ( みむろとじ ) は、本山修験宗別格本山 であり、西国三十三所観音霊場第10番札所 として厚い信仰を集めています。

  三室戸寺は、今から約1200年前の宝亀元 ( 770 ) 年、第49代・光仁天皇 が奈良・大安寺 の僧・行表 ( ぎょうひょう ) に寺院の建立を命じ、千手観音菩薩本尊 として祀り、創建されました。

  以来、霊験あらたかな観音霊場として崇敬を集め、天皇や貴族をはじめ、多くの庶民も参詣に訪れるようになりました。

『 秘仏本尊結縁御開帳 』  三室戸寺
   10月1日 ( 木 ) ~ 11月30日 ( 月 )
   明治22年以来、84年ぶりの御開帳
   内拝料 100円
   内々陣特別拝観 500円
  

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2009年06月09日

宇治橋 ・ 三の間

 『 宇治橋 ・ 三の間 』

  宇治川 に架かる 宇治橋 は、大化2 ( 646 ) 年、奈良・元興寺の僧・道登 ( どうと ) によって架けられた 日本最古の橋 と伝えられています。

  宇治橋には、古くは西詰から三つ目の柱間に設けられていたことから名付けられた 『 三の間 』 と呼ばれる場所があります。

  三の間の記述が見られる最も古い記録は、永禄8 ( 1565 ) 年、戦国武将・松永秀久茶人・千利休 らを招いた茶会の際、宇治橋・三の間から汲み上げた水を茶会に使ったと伝えられています。

地図 : 宇治橋
  

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2008年02月07日

宇治上神社

 『 宇治上神社 』

  『 宇治上神社 』 ( うじかみじんじゃ ) の 本殿 は、覆屋 ( おおいや ) と呼ばれる建物の内部に、内殿 ( ないでん ) と呼ばれる小さな社殿が三社並んで建てられています。

  内殿三社は向って左から右殿・中殿・左殿と呼ばれ、それぞれ祭神として中殿に 応神天皇、右殿に 仁徳天皇、左殿に 菟道稚郎子 ( うじのわきいらつこ ) が祀られています。

  木材の年輪から建立年代を測定すると 1060年頃 に建てられたことが判明し、これは平安時代の神社建築の遺構としては唯一となります。

地図 : 宇治上神社   

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2008年01月16日

平等院

 『 平等院 』

  平安後期、悟りが開けない 末法 ( まっぽう ) が到来するという 末法思想 が広まり、末法の到来におびえた貴族は 極楽浄土への憧れ をより強くし、現世に極楽浄土をあらわした庭園や建築を次つぎと造営しました。

  永承7 ( 1052 ) 年、藤原頼通 ( よりみち ) は 父 ・ 道長 ( みちなが ) の山荘であった宇治殿を寺院に改め、寺名を 『 平等院 』 としました。

  翌年には、境内に優美な 鳳凰堂 ( 国宝 ) が建立され、本尊として 阿弥陀如来坐像 ( 国宝 ) が祀られました。  

Posted by 若村 亮  at 12:00Comments(0)宇治

2007年12月04日

宇治橋

 『 宇治橋 』

  宇治川に架かる 『 宇治橋 』 は、大化2 ( 646 ) 年、元興寺 ( 奈良 ) の僧 ・ 道登 ( どうと ) によって架けられた 日本最古の橋 と伝えられています。

  その長い歴史の中、宇治川の激しい流れによって幾度も橋が流されたり、奈良と京都 ・ 近江を結ぶ交通の要衝であったことから戦いの場となり戦禍に見舞われてきました。

  宇治は 源氏物語 ・ 宇治十帖の舞台 でもあり、45帖 「 橋姫 」 に始まって 54帖 「 夢浮橋 」 で終わることからも、宇治の 「 橋 」 は象徴的な建造物 といえます。

地図 : 宇治橋  

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2007年07月04日

萬福寺

 『 萬福寺 』

  『 萬福寺 』 ( まんぷくじ ) は、寛文元 ( 1661 ) 年、中国福建省から渡来した 隠元 ( いんげん ) 禅師によって宇治の地に建立された、黄檗宗 ( おうばくしゅう ) 大本山の寺院です。

  黄檗宗を伝える高僧として知られた隠元禅師は、日本からの要請で渡来し、後水尾上皇徳川家綱 ( いえつな : 江戸幕府第4代将軍 ) から厚い信仰を集め、宇治に土地を与えられて萬福寺を創建しました。

  萬福寺の境内には、天王殿、本堂、法堂など、明朝風 ( 中国風 ) の建物 が並んでいます。

地図 : 萬福寺  

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2007年03月04日

鳳凰

 『 鳳凰 』

  瑞鳥 ( ずいちょう : めでたい鳥 ) として中国伝説上の鳥 『 鳳凰 』 ( ほうおう ) は、背中に亀のような甲羅を持ち、尾は孔雀、首は蛇、頭は鶏、くちばしは鷲、全体としては鶴の姿に似ており、羽は五色に輝き、鳴き声は五音を奏でるとされています。

  優れた治世で世の中に平和が訪れる と、天の使者として 地上に舞い降りる と伝えられています。

  天喜元 ( 1053 ) 年 3月4日 ( 今日 )、藤原頼道 は宇治の 平等院 に鳳凰が舞う姿を持つ 鳳凰堂 を建立しましたが、彼の治世に鳳凰が舞い降りることはありませんでした。

地図 : 平等院  

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