2009年07月30日
千日詣り
2009年05月02日
神護寺・虫払定
高雄の 『 神護寺 』 ( じんごじ ) は、和気清麻呂 ( わけのきよまろ ) が河内に建立した 神願寺 ( じんがんじ ) が高雄に移転し、天長元 ( 824 ) 年、当地の 高雄山寺 と併合して創建されました。
神護寺は 弘法大師 ( 空海 ) が住寺した由緒ある古刹でもあり、空海が密教を伝授した人物の名前を列記した ≪ 灌頂暦名 ≫ など貴重な寺宝が数多く残されています。
神護寺では毎年5月1日から5日にかけて、寺宝の虫干しを兼ねて特別展観が行われ、≪ 空海筆 灌頂暦名 ≫ ( 国宝 )、≪ 文覚上人四十五箇条起請文 ≫ ( 国宝 )、≪ 伝 源頼朝 肖像画 ≫ ( 国宝 ) など、数多くの絵画や古文書を拝観することができます。
『 虫払定 』 神護寺
5月1日 ( 金 ) ~ 5日 ( 火・祝 )
拝観料 700円
2008年05月06日
栂尾茶
2007年11月11日
三尾
2007年08月13日
愛宕信仰
愛宕神社 は 火伏せの神 ( ひぶせのかみ : 火災を防ぐ神様 ) として古くから厚い信仰を集めてきました ( 愛宕信仰 )。
人びとは愛宕神社へ参詣して “ 阿多古祀符火廼要慎 ” ( あたごしふひのようじん ) と記された 火伏せの護符 を持ち帰り、火災除けを願ってきました。
山間の 花背 ・ 雲ヶ畑 ・ 広河原 でおこなわれる 「 松上げ 」 ( まつあげ ) は、愛宕信仰による献火と精霊の送り火が習合した行事で、山里の夏の終りを飾る荘厳な火の祭礼としておこなわれています。
『 松上げ 』
花背 8月15日 ( 水 ) 松明点火は午後9時頃
雲ヶ畑 8月24日 ( 金 ) 松明点火は午後8時頃
広河原 8月24日 ( 金 ) 松明点火は午後8時半頃
2007年04月19日
常照皇寺の九重桜
『 常照皇寺の九重桜 』京都市内から北へ車で約1時間半、都から遠く離れた山深い里に一人の天皇が静かに眠っています。 南朝と北朝に天皇家が二分して争った室町時代の初期、北朝の初代天皇 として権力闘争の渦中にあった 光厳天皇 ( こうごんてんのう ) です。
晩年、激動の都を逃れた光厳天皇は この山深い里に 常照皇寺 ( じょうしょうこうじ ) を建立し、ひたすら 禅の道 を追い求めました。 現在も境内には 光厳天皇お手植え とされる樹齢600年余の枝垂れ桜 “ 九重桜 ” ( ここのえざくら : 国の天然記念物 ) が残っており、4月中 ~ 下旬に見事な花を咲かせます。
およそ宮中の優雅な暮らしと縁のなかった光厳天皇にとって、優雅に花を咲かせる九重桜の様は、あまりに眩しすぎる光景だったのかもしれません・・・。
2006年11月16日
深秋の紅葉
『 深秋の紅葉 』京都市の北西、清滝川の峡谷に沿う 『 三尾 』 ( さんび ) は、昔から 紅葉の名所 として知られ、山間に位置することから市内よりも一足先に紅葉を楽しむことができます。
「 三尾 」 とは、高尾 ( たかお : 高雄と同じ )、槙尾 ( まきのお )、栂尾 ( とがのお ) という、清滝川に沿って続く三つの地名を総称したもので、どの地名にも 「 尾 」 が付くことから 「 三尾 」 と呼ばれるようになりました。
高雄山神護寺、槙尾山西明寺、栂尾山高山寺 という名刹古刹が点在し、森厳なる寺院の佇まいに 深秋の紅葉 が静かに彩を添えます。






