2017年03月13日

3/13(月) ≪ 早春の花園めぐり ≫

本日の午後はカルチャー現地散策講座へ。

法金剛院 

 
池泉を中心とした浄土庭園が広がる ≪ 法金剛院 ≫ と、京の冬の旅で特別公開されている妙心寺の塔頭 ≪ 大雄院 ≫ に行ってきました。
 
大雄院

 
大雄院 ・ 梅

 
午後から天気が崩れる?という予報でしたが、比較的ポカポカ陽気の気持ちのいい天気で、素敵な散策ができました~♪
   

Posted by 若村 亮  at 23:41Comments(0)花園周辺

2016年04月12日

≪ 珍しい、御衣黄桜 ≫ in 仁和寺

仁和寺 での栽培が 発祥 とされる、御衣黄桜 ( ぎょいこうざくら ) 。



黄緑色の花 を咲かせる 珍しい桜

「 御衣黄桜 」 という名は、昔の貴人が好んで着た黄緑色の気品ある衣の色に桜花の色が似ていることから命名されました。

二王門をくぐり、すぐ右手の参道脇にいくつか咲いています~ ( 笑 )
  

Posted by 若村 亮  at 10:15Comments(0)花園周辺季節の花・紅葉

2016年04月12日

≪ 御室桜、満開! ≫ in 仁和寺

青空の下、満開御室桜 です ( 笑 )



やや、散り始めている桜もあり、地面は 桜色 でした。



五重塔御室桜、定番のアングルです ( 笑 )



まさに、花盛り です~。



昨日は カルチャー現地散策 で訪れて、本日も 京都リビング現地散策 で再び仁和寺へ行く予定です。 二日連続、贅沢な桜さんぽ です ( 笑 )
  

Posted by 若村 亮  at 10:08Comments(0)花園周辺季節の花・紅葉

2016年01月20日

1/18(月) ≪ 京の冬の旅・初公開、真如寺へ ≫

昨日は 名古屋 からの 日帰りバスツアー 講師 として同行しまして、今年の干支・ ) ゆかりのスポットとして 新日吉神宮を神使とする神様 ) と 金地院・特別拝観 ( 茶室・八窓席 / 長谷川等伯筆「 候捉月図 」 ) へとお伺いして、その後、京の冬の旅初公開 として話題の 「 真如寺 」 「 養源院 」 ( 相国寺の塔頭 ) を拝観してきました。

真如寺


現在、非公開文化財特別公開 「 京の冬の旅 」 が催され、仏像・絵画・建築など貴重な文化財が公開されていますので、ぜひお出掛けください。

■ 第50回 京の冬の旅 非公開文化財特別公開
公式HP https://www.kyokanko.or.jp/huyu2015/
  

Posted by 若村 亮  at 01:44Comments(0)花園周辺

2016年01月20日

1/16(土) ≪ 小豆粥で新春を祝う会 ≫ in 妙心寺塔頭 東林院

クラブツーリズム東京 / 若村講師同行ツアー
≪ 小豆粥で新春を祝う会 ≫ in 妙心寺塔頭 東林院

先週末の土・日曜日は、クラブツーリズム主催ツアー があり、現地・京都駅集合東京駅発 の2チームが合流して、1拍2日の行程で 新春の京都をめぐるツアー が開催されました。

まずは、東林院で催されている 「 小豆粥で新春を祝う会 」 へ。

■ 妙心寺塔頭 東林院 ≪ 小豆粥で新春を祝う会 ≫
https://kanko.city.kyoto.lg.jp/detail.php?InforKindCode=1&ManageCode=8000118


初夏 には 沙羅の花 が咲くことでも知られる妙心寺塔頭・東林院です。

沙羅の庭


まずは、沙羅の庭を眺めながら、福茶菓子 をいただきました。

福茶・菓子


その後、奥のお席へと移動して、小豆粥 の料理をいただきました。



精進料理 なのでヘルシー、健康的です ( 笑 )



お味が染みていて、とっても美味しい 小豆粥の料理 でした!



今月末まで東林院にて小豆粥をいただくことができますので、ぜひお出掛けください♪


≪ 講師:若村同行 / 今後のツアー情報 ≫
※京都駅に集合&解散のツアーなので、誰でも参加可能です!

● 日程 : 3/15(火) - 16(水) 1泊2日
清凉寺 「 お松明式 」 と 涅槃図公開 2日間
公式HP http://urx.mobi/qxQj

● 日程 : 5/2(月) - 3(火) 1泊2日
法界寺 「 秘仏・薬師如来像 御開帳 」 と 新緑の神護寺 「 虫払 」 2日間
公式HP http://urx.mobi/qxQl
  

Posted by 若村 亮  at 01:15Comments(0)花園周辺年中行事

2011年12月09日

了徳寺・大根焚き

 『 了徳寺・大根焚き 』

  鳴滝了徳寺 ( りょうとくじ ) の寺伝によると、建長4 ( 1252 ) 年、親鸞聖人 が当地に立ち寄ったところ、村人が 大根 を焚いてもてなし、親鸞聖人はお礼に薄の穂を筆にして “ 帰命尽十方無碍光如来 ” と書いて村人に与えたと伝えられています。

  これを 薄の名号 ( すすきのみょうごう )といい、このような故事から大永4 ( 1524 ) 年に親鸞聖人ゆかりの当地に 了徳寺 が創建され、毎年12月には参詣者に大根を振る舞う 大根焚き が行われ、通称・大根焚寺 として親しまれています。

『 大根焚き 』 了徳寺
 12月9日・10日
  

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2011年11月06日

黄石公

 『 黄石公 』

  古代中国・秦時代の末、政治家・張良 ( ちょうりょう ) は秦の始皇帝の暗殺に失敗して身を隠していた時、『 黄石公 』 ( こうせきこう ) と呼ばれる 仙人 と出会って 兵法書 を授けられ、後に漢の高祖を助けて秦を滅ぼして漢の建国に尽力しました。

  道教の仙人・黄石公 は太公望と並んで 兵法の祖 として仰がれ、また 長生き をした仙人とも伝えられ、3000年~4000年に一度だけ水面から顔を出すという亀を 3~4回も見たといわれています。

  仁和寺・金堂 の屋根上に 亀に乗った黄石公の瓦飾り があり、永遠を象徴する縁起物 として安置されています。
  

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2010年04月20日

瓢鮎図

 『 瓢鮎図 』

  妙心寺退蔵院 が所蔵する 国宝水墨画 『 瓢鮎図 』 ( ひょうねんず ) は、室町時代の初期水墨画を代表する画僧・如拙 ( じょせつ ) によって描かれました。

  禅宗に深く帰依した室町幕府 4代将軍・足利義持 ( よしもち ) の命によって 応永22 ( 1415 ) 年頃に描かれたもので、表面は滑らかに曲がり、口は細い 瓢箪 で、いかにして川に泳ぐ大きな ナマズ を捕まえるか、という 禅の公案 ( こうあん : 修行者が悟りを開くために研究課題として与えられる問題 ) を題材として描かれています。

※ 「 鮎 」 は 「 ナマズ 」 の意
※ 妙心寺・公式HPに掲載されている 「 瓢鮎図 」 は こちら
  

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2009年10月20日

鹿苑寺 ( 金閣寺 )

 『 鹿苑寺 ( 金閣寺 ) 』

  衣笠 一帯は古くから 風光明媚な景勝地 として知られ、鎌倉時代に 西園寺家 の豪壮な山荘・北山第 が建立されました。

  その後、西園寺家の衰退とともに荒廃していた北山第を、室町幕府第3代将軍・足利義満 が譲り受け、応永4 ( 1397 ) 年、荘厳華麗な別荘・北山殿 の造営を始めました。

  足利義満の没後、北山殿は寺院として改められ、義満の法号 ( 戒名 ) 「 鹿苑院殿 」 より寺名は 『 鹿苑寺 』 ( ろくおんじ : 通称・金閣寺 ) とされました。

地図 : 鹿苑寺 ( 金閣寺 )
  

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2009年09月17日

等持院撮影所跡

 『 等持院撮影所跡 』

  明治11 ( 1878 ) 年、京都北部の北桑田郡山国村 ( 現在の京都市右京区 ) に生まれた 牧野省三 ( まきのしょうぞう ) は、旅役者・尾上松之助 を主演に映画を撮影し、これが爆発的な人気を得て、日本最初の職業的映画監督 の地位を築きました。

  大正10 ( 1921 ) 年には 牧野教育映画製作所 の撮影所として 等持院 境内に 撮影所 を設立し、若手の才能を育て、 日本映画の父 と呼ばれるようになりました。

地図 : 等持院撮影所跡
  

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2009年05月25日

等持院

 『 等持院 』

  衣笠山の麓に位置する 『 等持院 』 ( とうじいん ) は、暦応4 ( 1341 ) 年、足利尊氏等持寺別院 として 夢窓疎石 を開山として創建し、北等持寺 と称されました。

  延文3 ( 1358 ) 年には尊氏の墓所となり、尊氏の法名より寺名を等持院と改め、足利将軍家の菩提寺 となって隆盛しました。

  方丈北庭は西と東に庭園があり、西は芙蓉池を中心に四季折々の草花が咲き、東は開山・夢窓疎石が作庭した面影をよく残しています。

地図 : 等持院
  

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2008年12月18日

わら天神

 『 わら天神 』

  敷地神社 ( しきちじんじゃ ) の祭神 「 木花開耶姫命 」 ( このはなさくやひめのみこと ) は、古くから北山の神として祀られ、安産祈願の神 として信仰を集めてきました。

  応永4 ( 1397 ) 年に 足利義満金閣寺 を造営した際、その 鎮守社 として現在地に遷座しました。

  安産祈願で授与される 「 わら 」 の護符 は、その 「 わら 」 に節 ( ふし ) があれば男の子、節がなければ女の子が生まれるとされていることから、敷地神社は通称 『 わら天神 』 と呼ばれています。
  

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2008年08月20日

衣笠山

 『 衣笠山 』

  平安時代のある夏の暑い日の出来事、第59代 宇多天皇 はあまりの暑さにふっと “ 雪見がしたいものだ・・・ ” とつぶやきました。

  それを聞いた天皇の近臣は、さっそく近くの小高い山に 白い衣 ( きぬ : 絹 ) を掛けて、あたかも 夏山に雪が降った ように見せて 天皇の暑さを和らげた、という故事が伝えられています。

  それ以来、その山は 「 きぬかけ山 」 ( 衣掛山 ) と称され、現在は 『 衣笠山 』 ( きぬがさやま ) と呼ばれて親しまれています。

地図 : 衣笠山  

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2008年07月19日

法金剛院



 『 法金剛院 』

  関西花の寺・第13番札所の 『 法金剛院 』 ( ほうこんごういん ) は、平安初期に右大臣・清原夏野 ( きよはらのなつの ) が当地で営んだ山荘が没後に 双丘寺 ( そうきゅうじ ) となり、その後の大治5 ( 1130 ) 年、鳥羽天皇の中宮・待賢門院 ( たいけんもんいん ) が旧跡を復興して 「 法金剛院 」 としました。

  初夏になると庭園中央の大きな池には 美しい蓮の花 が一面に咲き誇り、極楽浄土 を現世にあらわしたような幻想的な光景があらわれます。

京都さんぽ
『 早朝の蓮鑑賞と花園散策 』


 集合 : 8時 JR花園駅改札前
 行程 : JR花園駅改札前 ・・・ 法金剛院 ( 蓮観賞 ) ・・・ 妙心寺 ・・・
      ・・・ 等持院 ・・・ 立命館大学前 ( 11時頃解散予定 )
 参加費 : 会員 / 2,000円 一般 / 2,500円 学生 / 500円
       ※法金剛院と等持院 各500円の拝観料が別途必要となります

 詳細&参加申込みは こちら へ  

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2008年06月16日

花園

 『 花園 』

  平安時代、双ヶ丘の麓には四季折々の美しい花が咲き誇ったことから 『 花園 』 ( はなぞの ) と呼ばれ、貴族の邸宅が建ち並んでいました。

  平安初期、清原夏野が山荘を建てて双丘寺が営まれ、のちに鳥羽天皇の中宮・待賢門院 ( たいけんもんいん ) が復興した 「 法金剛院 」 ( ほうこんごういん ) や、室町初期には花園天皇が離宮を営み、のちに禅寺に改められた 「 妙心寺 」 ( みょうしんじ ) など、花園には歴史ある寺院が建ち並んでいます。  

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2007年12月06日

大根焚き

 『 大根焚き 』

  京都の師走の風物詩 『 大根焚き 』 ( だいこだき ) の季節が到来しました。

  西陣の 千本釈迦堂 では、釈迦が悟りを開いたの日 ( 12 / 8 ) を祝う成道会法要が行われ、境内では焚いた大根が参詣者にふるまわれます。

  鳴滝の 了徳寺 の大根焚きは、親鸞聖人が鳴滝を訪ねた時に里人が塩味の大根を焚いて聖人に捧げたことから始まると伝えられています。

  大根焚きの大根を食べると 中風の厄除け ( ちゅうぶ : 風 ( かぜ ) に中 ( あた ) るの意から風邪を引くこと ) になるといわれています。

『 成道会法要と大根焚き 』  千本釈迦堂
   12月7-8日 料金 1000円

『 鳴滝の大根焚き 』  了徳寺
   12月9-10日  料金 800円  

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2007年09月11日

妙心寺

 『 妙心寺 』

  平安時代、双ヶ丘 の麓には四季折々の美しい花が咲き誇ったことから 「 花園 」 ( はなぞの ) と呼ばれ、貴族の邸宅が建ち並びました。

  室町初期には 花園天皇 が離宮を営み、のちに禅寺に改められて 『 妙心寺 』 となりました。

  現在の妙心寺は、境内に46の塔頭 ( たっちゅう : 同じ敷地内に建つ小院 ) が建ち並び、また全国に3400の末寺を持つという大きな勢力を形成しており、ゆえに寺院運営に秀でたことから俗に 「 妙心寺の算盤面 ( そろばんづら ) とも呼ばれています。

地図 : 妙心寺  

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2007年08月17日

御室の仁和寺

 『 御室の仁和寺 』

  衣笠山の麓に建つ 『 仁和寺 』 ( にんなじ ) は、仁和4 ( 888 ) 年 8月17日 ( 今日 )、光孝天皇の遺志を継いで 第59代 宇多天皇 が創建した格式ある寺院で、その寺名は創建された “ 仁和 ” ( にんな ) という元号にちなんで名付けられました。

  また、僧の住む建物のことを “ 室 ” ( むろ ) といい、仁和寺は皇室の皇子が代々住職を務めてきたことから、敬意を込めて “ 御室 ” ( おむろ ) と呼ばれていました。

  ゆえに、現在も仁和寺周辺の地名は 「 御室 」 と呼ばれています。  

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2007年06月07日

退蔵院

 『 退蔵院 』

  妙心寺の塔頭 『 退蔵院 』 ( たいぞういん ) には、狩野元信 ( かのうもとのぶ : 室町後期の画家で、父の正信に続いて幕府御用絵師として活躍 ) の作庭と伝えられる 枯山水庭園 ( 名勝史跡 ) と、中根金作 氏によって作庭された昭和の名園 ・ 余香苑 ( よこうえん ) があり、枯山水式池泉式 の異なる庭園を楽しむことができます。

  余香苑は春の桜にはじまり、藤やツツジ ( 5月GW )、サツキや花菖蒲 ( 6月上旬 )、紫陽花や睡蓮 ( 6月以降 ) など、四季折々の花が咲き誇ります。

地図 : 退蔵院  

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2007年04月13日

御室桜

 『 御室桜 』

  仁和寺や
     足もとよりぞ
          花の雲

  遅咲きで知られる 仁和寺 ( にんなじ ) の 『 御室桜 』 ( おむろざくら ) は、京都の春の最後を飾る かのように、毎年 4月中旬から咲き始めます。

  御室桜の樹高は 2 ~ 3m 前後と低く、まるで足元から雲が湧き上がるように桜の花が咲きます。

  わたしゃお多福 御室の桜
     花 ( 鼻 ) は低とも 人が好く

  鼻は低いが人気者の “ お多福さん ” と同じように、花は低いが多くの人びとから愛される御室桜。 多くの花見客が仁和寺を訪ねる光景は、今も昔も変わらない春の風景です。

地図 : 仁和寺  

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