2017年05月15日

5/15(月) ≪ 葵祭 ≫ in 京都御苑

いや~、あっという間に先週1週間が過ぎ去って、もう今週に。。。 ( 笑 )

本日は葵祭が執り行われ、弊社講師も旅行会社の各ツアーの講師として京都御苑のあちらこちらにスタンバイして、雅の行列を迎えました。

こちらは、JR東海 「 そうだ 京都、行こう。 」 スペシャルツアーにおいて、イヤホンガイドを使って詳細に解説している山村講師の後ろ姿です ( 笑 )



さて、私はクラブツーリズム名古屋のツアー講師として、葵祭の解説を♪



ぎしぎし~っと音をたてながら、美しい牛車が進んでいきました。



さて、京都御苑で葵祭を鑑賞した後は、現在、秘仏御開帳の清凉寺 : 国宝・釈迦如来像と、仁和寺 : 国宝・阿弥陀三尊像の特別拝観へ。

清凉寺


無事に本日のツアーも終了しました。 クラブツーリズム名古屋の次回ツアーは 7/16(日) 祇園祭スペシャルツアー です、ぜひ、ご参加ください ♪

■ 7/16(日) 若村講師同行 : 祇園祭ツアー
詳細 http://u0u0.net/DuoM
  

Posted by 若村 亮  at 22:06Comments(0)  葵祭年中行事

2011年05月12日

御蔭祭

 『 御蔭祭 』

  毎年5月12日に 下鴨神社 で執り行われる 『 御蔭祭 』 ( みかげまつり ) は、我が国最古の神幸祭 ( しんこうさい : 神様を遷す祭り ) であり、古代の祭祀の様子を現代に継承する貴重な神事です。

  高野川上流の御蔭山にある 御蔭神社荒御霊 ( あらみたま : 新しい神霊 ) を得る神事を執り行い、祭祀にたずさわる神官の行列に守られながら下鴨神社まで荒御霊が届けられます。

  水を司る賀茂の神の力 は、毎年、荒御霊を得ることで保たれるとされ、今年も新たな神霊を迎える季節となりました。

『 御蔭祭 』
   5月12日
   御蔭神社から下鴨神社へ神霊を迎える神事
  

Posted by 若村 亮  at 12:00Comments(2)  葵祭

2010年05月03日

流鏑馬

 『 流鏑馬 』

  『 流鏑馬 』 ( やぶさめ ) は疾走する馬上から方形の板の的に 鏑矢 ( かぶらや : 射た時に風を切って音を立てる矢 ) を射る技術・儀式で、古くは 「 矢馳せ馬 」 ( やばせうま ) と呼ばれた日本の伝統的な騎射のひとつです。

  平安末期から鎌倉時代にかけて盛んに行われ、武士の嗜み として幕府の行事や儀式にも組み込まれ、また神事のひとつとして神社において奉納されるようになりました。

『 流鏑馬神事 』  下鴨神社
   5月3日(月) 13:00~15:30
  

Posted by 若村 亮  at 12:00Comments(0)  葵祭

2010年05月01日

競馬会足汰式

 『 競馬会足汰式 』

  上賀茂神社下鴨神社 を総称して 「 賀茂社 」 と称し、古代豪族の賀茂氏が祖神をまつる神社として創建されました。

  賀茂社の例祭である 「 賀茂祭 」 ( 通称、葵祭 ) は、6世紀中頃に 凶作を鎮めて五穀豊穣を祈る神事 としてが始まったと伝えられ、上賀茂神社では毎年5月1日 ( 今日 )、葵祭の神事のひとつ 『 競馬会足汰式 』 ( くらべうまえ あしそろえしき ) が執り行われています。

  5日の競馬会神事に先立ち、馬の年齢や遅速を実際に走らせて見極め、本番の競馬会神事で疾走する組合せを決定する儀式です。

『 競馬会足汰式 』  上賀茂神社
   5月1日 ( 土 ) 午後1時頃~
   烏帽子に浄衣の装束で騎乗して馬が試走します。
  

Posted by 若村 亮  at 12:00Comments(0)  葵祭

2009年05月15日

路頭の儀・社頭の儀

 『 路頭の儀 ・ 社頭の儀 』

  毎年5月15日に執り行われる 葵祭 ( あおいまつり ) は、宮中の儀 として天皇の勅使による 勅使発進の儀 が京都御所で行なわれた後、平安王朝の歴史絵巻のような行列が 京都御所 から 下鴨神社 を経由して 上賀茂神社 へと向う 『 路頭の儀 』 ( ろとうのぎ ) が行なわれます。

  行列が到着した下鴨神社や上賀茂神社では、葵祭の一番重要な儀式である 『 社頭の儀 』 ( しゃとうのぎ ) が行なわれ、天皇から神社への供え物 ( 御幣物 ) が献上され、天皇の使いである勅使が、神への祝詞 ( 御祭文 : ごさいもん ) を読み上げて、五穀豊穣と国民の健康を祈願します。  

Posted by 若村 亮  at 12:00Comments(0)  葵祭

2009年05月14日

葵の紋

 『 葵の紋 』

  水を司る神 として信仰される 賀茂の神 は、古くから水害の多い地方を中心に 賀茂信仰 として広まりました。

  徳川将軍家 の出身地は 三河国 といい、その名の通り河川が多い地域で、古くから 賀茂信仰の盛んな地方 でした。

  厚く信仰していた賀茂社の神紋 「 双葉 ( ふたば ) 葵 」 にちなみ、徳川家は家紋を 「 三葉葵 」 に定めたと伝えられています。

  慶長15 ( 1610 ) 年、徳川家康の命により京都の賀茂社から自生の双葉葵が駿府城へと献上され、以来 「 葵使 ( あおいつかい ) として毎年献上されました。  

Posted by 若村 亮  at 12:00Comments(0)  葵祭

2009年05月13日

葵祭

 『 葵祭 』

  平安絵巻のような華麗な行列が都大路を行く 『 葵祭 』 ( あおいまつり : 毎年5月15日 ) は、元は五穀豊穣を祈願する豪族・賀茂氏の祭り として始まり、平安遷都を境に儀式次第が定められて 国家的な祭り へと発展していきました。

  平安時代、神社における祭儀は一般の拝観が許されず、祭りの当日は御所から神社への行列を一目見ようと貴族たちが牛車を押し並べ、多くの人達も加わって街は人で溢れたといわれています。

『 葵祭 』
   5月15日 ( 金 )
   京都御所-下鴨神社-上賀茂神社
  

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2009年05月03日

葵祭の前儀

 『 葵祭の前儀 』

  風薫る5月、新緑の美しい京都は 葵祭 ( あおいまつり ) の季節を迎えます。

  祭りの幕開けとなる 3日 流鏑馬神事 ( やぶさめしんじ ) は、疾走する馬上から射手が清め祓いの矢で的を射る神事であり、15日の大祭行列の平穏無事を祈願して行われます。

  4日 斎王代御禊神事、5日 競馬会神事歩射神事、12日 御蔭祭 と、大祭の清めの神事が続き、そして 15日、平安の王朝絵巻の如く華麗で優雅な行列 「 路頭の儀 」 が行なわれます。

  葵祭は、半月に渡って様々な神事が執り行われる壮大華麗な大祭です。

『 流鏑馬神事 』  下鴨神社
   5月3日
『 斎王代御禊神事 』  下鴨神社
   5月4日
『 競馬会神事 』  上賀茂神社
   5月5日
『 歩射神事 』  下鴨神社
   5月5日  

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