2012年01月27日

峨眉山

 『 峨眉山 』

  “ 普く ( あまねく ) 賢い者 ” という意があり、すべての人びとを救う賢者普賢菩薩 ( ふげんぼさつ ) は、中国・四川省 にそびえる 『 峨眉山 』 ( がびさん : 海抜3099m ) が 霊場 とされています。

  中国の仏教には 三大霊場 と呼ばれる三つの 霊山 があり、五台山 ( ごだいさん : 山西省北部 )・天台山 ( てんだいさん : 浙江省東部 )・峨眉山 ( がびさん : 四川省西部 ) が 三大霊場 に数えられています。

  五台山 は古くからの 霊山 として 仏教寺院チベット仏教寺院 が多く点在し、天台山道教 の霊山として開かれた後は 天台宗 を中心とする 仏教 の霊山となりました。
  

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2012年01月26日

普賢菩薩

 『 普賢菩薩 』

  『 普賢菩薩 』 ( ふげんぼさつ ) とは “ 普く ( あまねく ) 賢い者 ” という意味があり、仏の真理修行の徳 を司って、すべての人びとを救う賢者の菩薩 とされています。

  白象 に乗って 合掌 をしている姿が一般的で、釈迦三尊像 では 文殊菩薩 ( もんじゅぼさつ ) とともに釈迦如来の脇に侍る 脇侍 ( きょうじ ) を担っています。

  普賢菩薩女人成仏 を説く 法華経 に現れることから、特に 女性からの厚い信仰 を集めてきました。 また、辰年の守り本尊 ともされています。

第46回・京の冬の旅
≪ 非公開文化財・特別公開 ≫


相国寺塔頭 『 大光明寺 』 特別公開
 1/7(土)~3/18(日) 10~16時( 受付終了 )
 ・辰年の守り本尊・普賢菩薩を祀る
 ・普賢菩薩の霊場・中国四川省の峨眉山ゆかりの庭園
  ※詳細は 京の冬の旅・公式HP こちら
  ※公開期間中、拝観休止の日時こちら を参照ください  

Posted by 若村 亮  at 12:00Comments(0)TrackBack(0)仏教コラム

2012年01月25日

初天神

 『 初天神 』

  平安時代、政治家として活躍した右大臣・菅原道真 は、左大臣・藤原時平謀略 によって 失脚 し、延喜元(901)年1月25日、九州・太宰府の地方役人として 左遷 され、京都を追われてしまいました。

  25日は菅原道真の縁日とされ、菅原道真を祀る 北野天満宮 では 毎月25日縁日天神さん が催されていますが、新年最初の縁日・天神さんは特に 『 初天神 』 ( はつてんじん ) と呼ばれ、多くの参拝者が北野天満宮を参拝して賑わいます。
  

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2012年01月24日

下鴨神社

 『 下鴨神社 』

  森厳とした 糺の森 に包まれて鎮座する 『 下鴨神社 』 ( しもがもじんじゃ ) は、平安時代以前に創建された京都最古の神社のひとつで、京都盆地の北部に定住した 古代豪族賀茂氏 が祖先にあたる神様を祀る神社として創建しました。

  平安京遷都後は、国家安泰万民安寧 を願う 国家鎮守の神社 として崇められ、一定期間で社殿を新築して神様を旧殿から新殿へと遷す 式年遷宮の制 などが定められ、賀茂祭葵祭 ) は 国家の祭祀 として執り行われました。
  

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2012年01月24日

雪化粧した比叡山と北山連峰

全国的に雪が降り積もり、関東では積雪の影響で朝の交通機関に遅れなどが生じているようです。 今朝の京都も厳しい寒さとなり、比叡山は上半分が雪化粧して、北山連峰は一面の銀世界となっています。 京都市街地、今朝の最低気温は +1℃ 、明日は -2℃ の予報となっていますので、さらに冷え込みが厳しくなるようです。。



今週と来週は比較的オフィスワークをじっくりとできるスケジュールで、2月から始まる ≪ 京都観光ガイド講座 ≫ ( 詳細は こちら ) のプログラムを整えたり、4月からのツアーや書籍の企画など、今後に向けてじっくりと計画を練っています ( 笑 )
  

Posted by 若村 亮  at 09:21Comments(0)TrackBack(0)らくたび日記

2012年01月23日

摂政と関白

 『 摂政と関白 』

  『 摂政 』 ( せっしょう ) とは、国家君主である 天皇幼少病弱、国都不在などの理由で政務や国事行為を行うことができないとき、天皇に代わって “ 政を摂 ( と ) る ” ( 政務を行なう ) 役職のことです。

  『 関白 』 ( かんぱく ) とは、成人後の天皇 を助けて政務を “ 関 ( あずか ) り白 ( もう ) す ” ( 政務をつかさどる ) 役職のことです。

  摂政関白の役職は、藤原道長の子孫にあたる 近衛家九条家鷹司家一条家二条家五摂家 ( ごせっけ ) のうちで最も官位の高い者が代々就任し、明治維新まで続きました。
  

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2012年01月22日

開基と開山

 『 開基と開山 』

  『 開基 』 ( かいき ) と 『 開山 』 ( かいさん ) は、同じ “ 寺院を開いた人 ” を意味する言葉ですが、実際に 寺院を建立した人開基初代の住職となった人開山 とする場合がほとんどです。

  つまり、鹿苑寺 ( 金閣寺 ) の開基は足利義満 ( 将軍 )、開山は夢窓疎石 ( 禅僧 ) となります。

  ちなみに 開祖 ( かいそ ) とは “ 初めて宗派を開いた人 ” を意味し、例えば 栄西禅師 は 臨済宗の開祖 となります。
  

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2012年01月21日

今年最初の弘法市 ≪ 初弘法 ≫

毎月21日弘法大師・空海月命日 とされて、弘法さんゆかりの 東寺 では 毎月21日 弘法市 が催されて、多くの参拝者が弘法さんの命日を偲び、千店も並ぶ露店を楽しみに訪れます。

一年最初の弘法市は ≪ 初弘法 ≫ と呼ばれ、今日は午後から雨模様になりましたが、そこは雨乞いの祈祷で平安京に雨を降らせた弘法さんゆかりの東寺ですので、雨は当然でしょうかね ( 笑 )





弘法大師・空海を祀る大師堂も、多くの参拝者で賑わっていました。

大師堂


また、東寺には 都七福神 のひとつ・毘沙門天 が祀られていて、こちらは金運upの商売繁盛を願う参拝者で賑わっていました!



今日は辰年ゆかりの社寺をめぐるバスツアーに講師として同行して、相国寺・法堂幡龍図 ( 狩野光信筆 )、京料理・六盛で手をけ弁当の昼食、建仁寺・法堂双龍図 ( 小泉淳作筆 )、東福寺・龍吟庵 の特別拝観、そして最後に 東寺・初弘法 と巡ってきました。 新春にふさわしい素敵なツアーになりました♪
  

Posted by 若村 亮  at 22:22Comments(0)TrackBack(0)らくたび日記

2012年01月21日

初弘法

 『 初弘法 』

  宝亀5 ( 774 ) 年、讃岐国 ( 香川県 ) に生まれた 空海 は、15歳で論語・史伝などを学び、18歳で京都の大学に入りました。 しかし大学の勉学に飽き足らず、山林で修行を重ねながら広く仏教の教えを学び、東大寺において正式な僧となりました。

  その後、遣唐使船に乗って中国 ( 唐 ) へ渡って 密教 を学び、帰国して 真言宗 を開きました。

  東寺において毎月21日、縁日 「 弘法さん 」 が催されていますが、一年最初の弘法さんは 『 初弘法 』 ( はつこうぼう ) と呼ばれて賑わいます。
  

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2012年01月20日

東寺と西寺

 『 東寺と西寺 』

  中国・長安の都に倣って造営された 平安京 は、南端中央に正門として 羅城門 が建設され、その東西には国を護る寺として 『 東寺 』『 西寺 』二大官寺 が建立されました。

  東寺 は長い歴史の中で幾度も火災に遭いましたが、弘法信仰 を中心とする民衆の厚い信仰に支えられ、幾度も再建されて現在に至っています。

  しかし、西寺 は平安王朝の崩壊によって庇護を失って衰退の一途を辿り、天福元 ( 1233 ) 年には 五重塔が焼失 し、歴史の表舞台から永遠に姿を消してしまいました。
  

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2012年01月19日

東福寺の禅堂

 『 東福寺の禅堂 』

  鎌倉時代に九条家の菩提寺として創建された 東福寺 は、東大寺の規模 と、興福寺の教行 ( 教えや修行 ) にあやかって 「 東 」「 福 」 の一文字づつを取って 「 東福寺 」 と名付けられました。

  禅宗が隆盛を誇った室町から江戸時代にかけて、東福寺には千人を超える修行僧達が日夜、厳しい修行に励んでいたと伝えられています。

  室町前期に建てられた 東福寺の禅堂 は、禅堂建築としては国内最古を誇り、日夜修行に励む修行僧の座禅をずっと見守り続けてきました。
  

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2012年01月18日

青空の雪国は美しい!

先週の新潟は吹雪で視界なしでしたが、今日はなんと素晴らしい快晴でしょうか、越後湯沢のスキー場も最高のロケーションになっていました ( 笑 )



無事に講演が終わった後、これほどの晴天はなかなかありませんよ♪ ということで、ちょっと日本海を見に行ってみましょう! ということで、男ふたりで雪国をドライブへ ( 笑 )



新潟といえば米どころ、辺り一面は稲作の田んぼのはずですが、一面の雪原になっていました。 すべてを白く覆ってしまう雪、幻想的な光景です!



さて、日本海が見える丘の上に到着です!

新潟には美しい景色の場所を100選んだ 「 にいがた景勝百選 」 というのがあるそうですが、なんとここはその第1位に選ばれた絶景中の絶景という場所で、そこから見えた冬の日本海の風景とは・・・



どこまでも日本海の大海原が続き、はるか佐渡島を仰ぐ絶景地でした♪



丘を下りて浜辺までやってくると、向こうに桟橋のような海に続く橋が!



日本海から吹き付ける極寒の風に逆らって前へ前へ渡っていくと・・・



西の彼方に極楽浄土のような赤い夕焼けが! 漆黒の闇に包まれようとする日本海と、美しい夕焼け、そして群がる雲。。 今日は日帰りですが、新潟までやってきた甲斐がありました ( 笑 )



さて、今は東京駅を経由して、東海道新幹線に乗って、京都への帰路にあります。 京都駅着23時前予定、今日も一日、頑張りました ( 笑 )
  

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2012年01月18日

達磨大師

 『 達磨大師 』

  開運の縁起物 “ だるまさん ” は、歴史上に実在した人物 『 達磨大師 』 ( だるまたいし ) の座禅姿を模して作った張り子の玩具です。

  達磨大師 は南インドの王子として生まれ、般若多羅から教えを受け、中国に渡って禅宗を伝えたことから 中国禅宗の祖 とされています。

  中国・少林寺の洞窟内で壁に面して9年間も座禅三昧した ( 面壁九年 の修行 ) と伝えられ、天龍寺や等持院では、沈思黙考する達磨大師が参詣者を出迎えます。
  

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2012年01月18日

冬の富士山

爽やかな青空と、たなびく白雲にそびえる富士山。



夕方、帰りに見る富士山は、すっかり暗くなって見えないだろうなぁ。。 一度、夕陽に照らされる赤富士を見てみたいです♪
  

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2012年01月18日

早朝、凍てつく寒さの京都

まもなく太陽が東山から昇る頃、新潟へ向けて家を出ました。 時々刻々と変わる空の色、平安の昔の人びとも同じ光景を見たかと思えば、とても感動的なことです♪



あっという間に太陽が昇って一気に明るくなり、無事に新幹線に乗り込みました。 新潟・長岡まで東京を経由して約4時間強の旅路です ( 笑 )



そうそう、京都駅の新幹線コンコースにある本屋さんでは、らくたび文庫がズラリと並べられていました。 最新刊の NO.46 『 京都の地酒蔵 』 もさっそく並んでいますので、ぜひお手にとって見てみてください♪ 朝から嬉しい風景を見て、今日一日が素敵な日になりそうです ( 笑 )



それでは、新潟へ行ってきます!
  

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2012年01月17日

ヘルシーな昼食をいただきました♪

本日、四条京町家 にて ≪ 一汁一飯と旬の一菜 ≫ 講座が開催され、おくどさんで料理を作り、様々な食材や健康のことを考える講座が行われました。



今日の講座のテーマは 【 重ね煮料理 】 ということで、旬の食材を使って陰陽調和の重ね煮料理を体験、体を整えて、自然とも調和のとれた毎日の基本食、地産地消や旬を取り入れた食の大切さを学ぶものでした。



受講された皆さんが美味しくお料理を召し上がった後、少しおすそ分けをいただきまして、私の今日のランチはとっても健康的なものになりました ( 笑 )



炒り黒豆のおこわ風ご飯 & 根菜きんぴら


鮭の粕汁


とっても美味しい昼食をいただきまして、午後からのオフィスワークもバリバリとはかどりました! 健康第一の仕事なので、普段から健康には気をつけないといけませんね ( 笑 )

さて、次回の本講座は 【 京のお酢の美味しい話 】 と題しまして、甘みを加える 「 みりん 」 と 「 砂糖 」 のお話を、江戸中期の創業・村山造酢 の代表取締役・村山忠彦 さんをお招きして実施する予定です。 次回も素晴らしい講座になると思いますので、ぜひご興味のある方は、四条京町家075-255-0804 ) までお問い合わせください♪
  

Posted by 若村 亮  at 16:54Comments(0)TrackBack(0)らくたび日記

2012年01月17日

仙洞御所

 『 仙洞御所 』

  京都御所の隣りに位置する 『 仙洞御所 』 ( せんとうごしょ ) は、江戸初期、江戸幕府によって 後水尾上皇 のために二条城の行幸御殿 ( みゆきごてん ) を移築して造営されました。

  その後に幾度も火災に遭い、建物は焼失したままで再建されていませんが、庭園は当時の姿をよく残しています。

  寛永13 ( 1636 ) 年に 小堀遠州 によって作庭され、のちの寛文4 ( 1664 ) 年に後水尾上皇によって修築されたとも伝えられ、四季折々の趣きを楽しめる名庭です。
  

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2012年01月17日

快晴の京都

スッキリとした澄み切った青空が広がる、京都の朝です。



まだ今冬の京都はまとまった雪が降ることもなく、比叡山 ( 写真の右奥の霊峰 ) の雪化粧もなかなか見ることができません。。 連日、最高気温はふたケタまで上がっていますので、冬本番とはいえ、底冷えの寒さとなる京都にとっては少し過ごしやすい日々が続いています。

しかし、明日は再び日帰りで新潟へ、雪国へ行ってきます ( 笑 )
  

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2012年01月16日

辰年にちなんで雲龍の京菓子司・俵屋吉富へ

昨日の ≪ 京都さんぽ ≫ の最後は、辰年にちなんで 雲龍 の銘菓で知られる 京菓子司・俵屋吉富 へ♪ 



昨日は新春企画ということで 着物 で行きましょう!とお声掛けをしましたので、女性の方は美しい着物姿で華やかな散策になりました! ちょっと寒かったですが、私も着物でご案内をしてきました ( 笑 )



京菓子司・俵屋吉富では季節の生菓子と抹茶をいただくことができ、和菓子の歴史や道具などの展示も2階で見学することができます。



京菓子は芸術的ですね! いただくのがもったいない感じでしたが、それはそれということで、美味しく季節を感じながらいただきました♪



ほっとする瞬間、一服の抹茶で心が落ち着きました。。



さて、ここで解散をしてお店を出ると、ちょうど皇后杯・女子駅伝の先頭が通過! トップは大阪で、2位で京都のランナーが駆け抜けていきました!



さて、次回、若村がご案内する ≪ 京都さんぽ ≫ は、2/12(日)【 萬福寺 と 普茶料理 】 ( 詳細は こちら へ ) です。 中国風の精進料理である普茶料理をいただく特別企画ですので、ぜひご参加ください♪
  

Posted by 若村 亮  at 17:20Comments(0)TrackBack(0)らくたび日記

2012年01月16日

小正月は小豆粥を食べて招福息災を♪

1月15日小正月 と呼ばれ、小豆粥 を食べて新年の 招福息災 を願う習わし。 小正月にあたる昨日は ≪ 京都さんぽ ≫ が開催されて、まずは 下鴨神社 で執り行われた 御粥祭 へ行ってきました♪



神社の本殿で神事が執り行われ、境内のテントでは参拝者へ振る舞う小豆粥が準備されました。 さっそく参加者の皆さんの分、まとめて小豆粥をいただきまして、招福息災を願って美味しくいただきました。

小豆粥


小豆粥の中には お餅 もひとつ入っていましたが、これは 15日 ( 旧暦で 満月 の日 ) は 「 ( もち ) の日 」 と呼ばれたことから、1月15日の小豆粥には餅 ( もち ) を入れて食べる習わしに通じています。 伝統行事には奥深い歴史が秘められていますね ( 笑 )

その後、下鴨神社の 相生社河合神社 を参拝し、鴨川を越えて 幸神社 ( さいのかみのやしろ ) で縁結びを願い、さらに 京の冬の旅 で特別公開中の相国寺塔頭・大光明寺 ( 18年ぶりの特別公開 ) へと散策しました。

つづく・・・  

Posted by 若村 亮  at 16:55Comments(0)TrackBack(0)年中行事

2012年01月16日

松尾大社

 『 松尾大社 』

  『 松尾大社 』 ( まつのおたいしゃ ) は、大宝元 ( 701 ) 年、秦忌寸都理 ( はたのいみきとり ) が背後の松尾山大杉谷の磐座 ( いわくら ) の神霊を勧請し、現在の場所に社殿を造営したのが始まりと伝えられています。

  平安京遷都後は賀茂社とともに 皇城鎮護の神 として厚い信仰を集め、中世以降は 醸造の神 としても人びとの信仰を集めてきました。

  松尾大社には 重森三玲 氏の作庭による、磐座の庭 ・ 曲水の庭 ・ 蓬莱の庭という昭和の名庭 「 松風苑三庭 」 があります。
  

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2012年01月16日

東京講座も無事に終えて・・・

木曜日の夜は東京・入谷で 「 しゃぶしゃぶ新年会 」 でしたが、金曜~土曜日も東京で毎月講演しているレギュラー講座があり、学習院 をはじめ、NHK文化センタークラブツーリズム三越カルチャーサロン と、2日間で4講座を講演してきました ( 笑 )

学習院 in 東京・目白キャンパス


また、翌 2月~3月 にかけて、単発特別講座名古屋 ・ 湘南 ・ 東京 などで開催されますので、下記の講座一覧の中からご興味のある講座がありましたら、ぜひご参加ください♪

2/9(木)  名古屋・中日文化センター / 詳細は こちら
 3/8(木)  湘南・朝日カルチャー    / 詳細は こちら
  3/8(木)  東京・プランタン銀座    / 詳細は こちら
   3/16(金) 京都・朝日カルチャー梅田 / 詳細は こちら
  

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2012年01月16日

【 京都 】 2012年3月 朝日カルチャー梅田 京都散策

【 京都現地 】 2012年3月 朝日カルチャー梅田 京都・現地散策講座


老舗料亭 ≪ 京料理 ちもと ≫ のお雛祭りと
京の冬の旅・特別公開 ≪ 長講堂 ≫

朝日カルチャーセンター梅田において、
3月16日(金)、早春に華やぐ京都の町を歩いて、料亭 ≪ ちもと ≫ で
お雛祭りの京料理をいただき、特別公開の長講堂を拝観します!

■ 講座名
   ≪ 京料理 ちもと ≫ のお雛祭りと 特別公開 ≪ 長講堂 ≫
■ 講師
   若村 亮 ( 京都の旅 (株) らくたび代表取締役 )
■ 講座概要
創業約三百年の老舗 ≪ 京料理 ちもと ≫ は、鴨川と東山を望む京情緒を残した木造3階建の本格数寄屋造りの店構え。 毎年3月に入ると2階の松の間に畳6畳を埋めるほどの雛飾りやお道具が並び、中でも紫宸殿写しの古雛は目を引きます。 若女将による “ 京の雛祭り ” のお話と、華やかな 「 雛ご膳 」 をいただきます♪ また、京の冬の旅・特別拝観の ≪ 長講堂 ≫ は、後白河法皇が建立した寺仏堂。 丈六の阿弥陀仏像、後白河法皇坐像など特別拝観します!
■ 講座日程
   3月16日(金) 11:30 ~ 15:30
■ 講座場所
   京都現地散策 ( 集合場所など詳細は受講申込時に連絡あり )
■ 受講料
   会員 15,540円 / 一般 15,855円 ( 入会不要 )
■ 詳細・お申込みは・・・
   1、 講座の詳細は こちら をご覧ください。
   2、 受講のお申込みは・・・
     1)、ホームページからのお申込みは こちら へ
     2)、 お電話でのお申込みは・・・
         朝日カルチャー梅田 06-6348-1450
         受付時間 : 月~金 9:30~18:30 / 土 9:30 ~ 17:30
     3)、 窓口でのお申し込みは・・・
         センター受付にて受講申込みをお受けいたします。
         受付時間 : 月~金 9:30~18:30 / 土 9:30 ~ 17:30
     4)、 朝日カルチャー梅田 のHPは こちら をご覧ください。
  

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2012年01月16日

【 東京 】 2012年3月 プランタン銀座 特別講座

【 東京 】 2012年3月 プランタン銀座 特別講座


桜が咲き誇る春の京都へ♪
お花見 & 素敵なご利益さんぽ

3月8日(木)、東京・プランタン銀座において、
桜が咲き誇る京都とっておきの桜スポットとともに、
社寺のとっておきご利益さんぽをご紹介します!

■ 講座名
   桜が咲き誇る春の京都へ♪
      お花見&素敵なご利益さんぽ

■ 講師
   若村 亮 ( 京都の旅 (株) らくたび代表取締役 )
■ 講座概要
4月の京都は満開の桜に包まれて、春爛漫の風情になります。 千年の都に咲く雅な桜を愛でながら京都の神社やお寺を巡り、さらに素敵なご利益を願ってお参りしてみませんか。 恋愛成就、開運金運、健康長寿など、京都の社寺はあらゆるご利益を授けてくれます♪ 本講座では、春の桜スポットをたっぷりご紹介しながら、各社寺のご利益やお守りなどをご紹介します。
■ 講座日程
   3月8日 ( 木 ) 18:45 ~ 20:45
■ 講座場所
   プランタン銀座 ( アクセスは こちら へ )
■ 受講料
   3,990円 ( 社寺ご利益アイテム付き / 入会金不要 )
■ 詳細・お申込みは・・・
   1、 お電話でのお申込みは・・・
       電話 / エコールプランタン 03-3567-7235
   2、 講座の詳細は こちら をご覧ください。
   3、 エコールプランタンのHPは こちら をご覧ください。
  

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2012年01月16日

【 湘南 】 2012年3月 朝日カルチャー湘南 特別講座

2月・名古屋で開催予定の 『 京都の古地図さんぽ 』 講座は、3月に朝日カルチャー湘南でも開催予定です! ぜひ、ご期待ください♪

【 湘南 】 2012年3月 朝日カルチャー湘南 特別講座


≪≪≪  京都の古地図さんぽ  ≫≫≫
= 洛中洛外図で読み解く京都の町 =

朝日カルチャーセンター湘南において、
3月8日(木)、京都の歴史を洛中洛外図など古地図から読み解く、
とっておきの京都学1日特別講座を開催します!

■ 講座名
   京都の古地図さんぽ -洛中洛外図で読み解く京都の町-
■ 講師
   若村 亮 ( 京都の旅 (株) らくたび代表取締役 )
■ 講座概要
千年の都として長い歴史と伝統を受け継ぐ 「 京都 」 の町並みの変遷を古地図から読み解きます。特に室町から江戸にかけて多く描かれてきた 『 洛中洛外図 』 屏風を見れば、時代による人びとの暮らしぶりの変化や、現在の京都には無い巨大な社寺仏閣も見ることができます。 京都の古地図や写真を参照しながら、昔の京都へタイムスリップします♪
■ 講座日程
   3月8日(木) 15:30 ~ 17:00
■ 講座場所
   朝日カルチャーセンター湘南 ( 神奈川県藤沢市 )
   ※ JR・小田急 藤沢駅 下車すぐ ( アクセスは こちら へ )
■ 受講料
   会員 3,045円 / 一般 3,675円 ( 入会不要 )
■ 詳細・お申込みは・・・
   1、 講座の詳細は こちら をご覧ください。
   2、 受講のお申込みは・・・
     1)、ホームページからのお申込みは こちら へ
     2)、 お電話でのお申込みは・・・
         朝日カルチャーセンター湘南 0466-24-2255
         受付時間 : 月~土 9:30~19:00
     3)、 窓口でのお申し込みは・・・
         センター受付にて受講申込みをお受けいたします。
         受付時間 : 月~土 9:30~19:00
     4)、 朝日カルチャー湘南 のHPは こちら をご覧ください。
  

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2012年01月16日

【 名古屋 】 2012年2月 中日文化センター 特別講座

【 名古屋 】 2012年2月 中日文化センター 特別講座


≪≪≪  京都の古地図さんぽ  ≫≫≫
= 洛中洛外図で読み解く京都の町 =

名古屋・中日文化センターにおいて、
2月9日(木)、京都の歴史を洛中洛外図など古地図から読み解く、
とっておきの京都学1日特別講座を開催します!

■ 講座名
   京都の古地図さんぽ -洛中洛外図で読み解く京都の町-
■ 講師
   若村 亮 ( 京都の旅 (株) らくたび代表取締役 )
■ 講座概要
千年の都として長い歴史と伝統を受け継ぐ 「 京都 」 の町並みの変遷を古地図から読み解きます。特に室町から江戸にかけて多く描かれてきた 『 洛中洛外図 』 屏風を見れば、時代による人びとの暮らしぶりの変化や、現在の京都には無い巨大な社寺仏閣も見ることができます。 京都の古地図や写真を参照しながら、昔の京都へタイムスリップします♪
■ 講座日程
   2月9日 ( 木 ) 10:30 ~ 12:00
■ 講座場所
   名古屋・栄 中日文化センター ( アクセスは こちら へ )
■ 受講料
   一般 2,835円 / 会員 2,625円 ( 入会金不要 )
■ 詳細・お申込みは・・・
   受講の詳細・お申込みは・・・
     1)、 お電話でのお問い合わせ・お申込み
         名古屋・栄 中日文化センター 0120-53-8164
         受付時間 : 月~土 10:00~18:00 / 日 10:00~17:00
     2)、 中日文化センター のHPは こちら をご覧ください。

今回の講座は特別講座のため1回限りの講座になりますが、春4月から毎月第2木曜日にレギュラー講座も開催となりますので、ぜひ皆さん、ご参加ください♪
  

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2012年01月15日

小正月

 『 小正月 』

  元日 ( 1月1日 ) を 大正月 ( おおしょうがつ ) と呼ぶのに対して、正月 ( 1月 ) の 望の日 ( もちのひ : 十五夜・満月の日 のことで 旧暦1月15日 にあたる ) は 『 小正月 』 ( こしょうがつ ) と呼ばれ、この小正月までを 正月の松飾りのある期間 ということで 松の内 ( まつのうち ) と呼びます。

  小正月 には 小豆粥を食べる習わし で、紀貫之『 土佐日記 』清少納言『 枕草子 』 などの古典文学にも小正月に小豆粥を食べたことが記されています。

  また、かつて 小正月元服の儀 を行ったことから、1月15日成人の日 と定められていました ( 現在は1月第2月曜日 )。
  

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2012年01月14日

法界寺・裸踊り

 『 法界寺・裸踊り 』

  日野の 法界寺 で行なわれる 寒中の伝統行事 『 裸踊り 』 ( 1月14日 ) は、下帯のみの裸の男達が冷たい井戸水をかぶって身を清め、“ 頂礼、頂礼! ” と叫びながら体を激しくぶつけ踊るという、京都では数少ない勇壮で熱気溢れる行事です。

  『 頂礼 』 ( ちょうらい : 仏教用語 ) とは、仏様に対する最高の敬意を表す礼法 とされています。

  まず両膝を地につけ、続いて両肘 ( ひじ )、頭と地につけ、最後に手と頭で相手の足を頂くように礼拝します。 正しくは 「 頂戴礼拝 」 と言い、別に 「 五体投地 」 とも言います。

『 裸踊り 』  法界寺
   1月14日 19時~
  

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2012年01月13日

法界寺

 『 法界寺 』

  『 法界寺 』 ( ほうかいじ )は、永承6 ( 1051 ) 年、藤原北家にあたる 日野家の菩提寺 として 日野資業 ( すけなり ) が薬師如来を祀る薬師堂を建立したことに始まります。

  本尊の 薬師如来 には 最澄作 と伝えられる薬師小仏が胎内仏として納められていることから、安産 ・ 授乳 ・ 子授等のご利益があり、乳薬師 とも呼ばれています。

  国宝の阿弥陀堂内には像高2.8メートルの 阿弥陀如来坐像 が祀られ、平安後期を代表する大仏師の 定朝 ( じょうちょう ) の流れを汲む定朝様の慈悲に満ちた像です。
  

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2012年01月13日

東京の下町・入谷の隠れ家 ≪ しゃぶ辰 ≫ i新年会

東京・上野駅からすぐ近く、下町・入谷 の路地奥に隠れ家的なしゃぶしゃぶのお店 ≪ しゃぶ辰 ≫ があって、ここで昨夜は出版関係の皆さんと恒例の新年会を催しました ( 笑 )

東京・入谷 ≪ しゃぶ辰 ≫


お店の名前も 干支 「 辰 」 があり、新年会には最高のお店で ( 笑 )、ボリューム満点のしゃぶしゃぶ! と、飲み放題 を付けてもリーズナブルな価格で、これはオススメのお店でした!





しゃぶしゃぶを堪能した後は、締めに 「 きしめん 」 を入れていただきました♪ 恒例の集まりで、次回は春の桜の季節になりそうです、楽しみです!

■ 東京・入谷 しゃぶ辰 : 公式HPは こちら
  

Posted by 若村 亮  at 09:35Comments(0)TrackBack(0)ディナー